株式会社マネジメントサービスセンターが実施する「GLF2027」調査
株式会社マネジメントサービスセンター(MSC)は、パートナーの米国DDI社と共に、2026年4月14日から「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト(GLF)2027」を開始します。この調査はリーダーシップ分野において世界最大規模を誇り、企業の成果に影響を与えるリーダーシップや人事施策の実態を明らかにすることを目的としています。
調査の背景と目的
現在、AIの活用が急速に進み、不確実性が日常となった経営環境では、リーダーシップや人事戦略の重要性が改めて浮き彫りになっています。本調査では、AI時代における効果的なリーダーシップとそれに関連する人事施策が企業の成果にどのように寄与しているかを、グローバルなデータを基に解析します。
GLFの特徴と参加方法
GLFは1999年から2〜3年ごとに実施されており、今回が12回目となります。前回の調査では50カ国以上から1万人以上のリーダーと2千名以上の人事担当者が参加し、共通するリーダーシップと人事施策の実態を探求しました。
最大の特徴は、単なる意識調査にとどまらず、リーダー育成や人事投資が経営の成果とどれほど結びついているかを実証している点です。
調査は以下の期間で実施されます:
- - 人事担当者調査: 2026年4月14日~2026年6月15日
- - リーダー調査: 2026年4月14日~2026年6月30日
参加方法はオンラインで、各調査に対する回答にはそれぞれ約15分の時間が必要です。まずは人事担当者調査にご参加いただき、その後にリーダー調査のリンクもご案内いたします。
参加企業へのインサイト提供
調査に参加した企業は、以下のような有益なインサイトを受け取ることができます。
- - AI時代に必要とされるリーダーシップスキルや課題の明確化
- - 経営成果との関連性を見出すこと
- - 経営層と現場リーダー、人事間の認識ギャップの可視化
- - 世界・業界の先進企業との比較による自社の現状分析
参加企業には、専用のベンチマークレポートが無償で提供され、自社のリーダーシップ開発における「強み」と「課題」を明確にする手助けがなされます。
主な調査テーマ
GLF2027では以下のテーマについて詳しく分析します:
- - 組織が直面するビジネス課題
- - 人事業務や能力開発におけるAIの実態と影響
- - 高業績をあげる企業共通のリーダーシップ施策
- - 現在および未来の人事課題
- - エンゲージメント向上の取り組みや能力開発プログラムの成果指標など
会社概要
MSCは1966年の設立以来、お客様のビジネスに合わせた科学的手法を用いてリーダー育成を支援してきました。50年以上にわたるDDI社とのパートナーシップにより、世界90カ国以上にわたって質の高いサービスを展開しています。
調査は、根拠のある人材育成を目指す経営者や人事責任者にとって非常に重要な示唆を提供し、現代の急速に変化するビジネス環境において、より良い組織作りに寄与することが期待されています。