薩摩川内市への寄贈
2026-01-09 13:11:21
アスリート支援と地域振興、薩摩川内市を彩るアルミ額縁寄贈
アスリート支援と地域振興、薩摩川内市を彩るアルミ額縁寄贈
株式会社アルナは、鹿児島県の薩摩川内市にバレーボール日本代表のサイン入りユニフォームを展示するためのアルミ製高級額縁を寄贈することを発表しました。この取り組みは、鹿児島銀行が発行を行う「地方創生・SDGs応援私募債」を活用し、地域の活性化とスポーツ文化の振興を目的としています。
発行概要と資金使途
本私募債は、鹿児島銀行によって受託・引受され、3,000万円の発行額で3年間の運用を行います。この資金は運転資金として利用され、地域活性化に向けた様々なプロジェクトを支援するためのものです。
アルナの歴史と挑戦
株式会社アルナは1967年に設立され、アルミ製額縁の企画、製造、販売を手掛けてきました。近年では、デザイナーとのコラボレーションによるインテリア性の高い「ALUMIUM(アルミアム)シリーズ」や、ミラノサローネへの出展により、革新性とデザイン性を追求しています。ユニフォーム額を含む「コレクションケース」は、プロ野球やJリーグ、Bリーグのチームにも採用されています。アスリート社員として、女子七種競技元U20チャンピオンの伊藤桃子が在籍し、スポーツ活動のさらなる推進にも貢献しています。
地域活性化への取り組み
本私募債を通じて、アルナは地域との絆を深めていきます。薩摩川内市に位置する額縁工場は、地域住民に開かれた工場として運営される予定で、工場見学や絵画コンテストなどのイベントも計画されています。また、日本選手権への出場を続けるアスリート支援を通じて、「アート」を身近に感じられる機会を提供し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを展開していく方針です。
贈呈式の開催
額縁寄贈に伴い、贈呈式が2026年1月16日(金)に薩摩川内市役所4階市長応接室で行われる予定です。この式典には、薩摩川内市の副市長や鹿児島銀行の担当者、そしてアルナの代表取締役社長らが出席し、寄贈の趣旨や地域活性化の意義について語られる予定です。
地域との連携を強化しつつ、スポーツ文化の発展に寄与するというアルナの取り組みは、薩摩川内市だけでなく、他地域にも良き影響を与えることが期待されています。今後も、地域に根ざした企業としての責任を果たし、持続可能な未来を築くための努力を続けることでしょう。
会社情報
- 会社名
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株式会社アルナ
- 住所
- 電話番号
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