デジタル化推進の最前線!
株式会社YOZBOSHIは、2024年11月7日から8日まで、大阪のインテックスで開催される「第4回デジタル化・DX推進展 経理・財務サポートEXPO 大阪」に出展します。この展示会は、デジタル化を進めたい自治体や企業に向けた最新のBtoB展示会であり、今後のデジタル化社会に向けた重要なイベントです。
このEXPOでは、特に経理や財務関連の業務を効率化するためのツールや手法が紹介されます。企業においては、テレワークとオフィスワークを組み合わせたハイブリッドな働き方が求められており、YOZBOSHIはそのニーズに応える製品を提案します。
当日は、YOZBOSHIのブースに立ち寄ることで、デジタイゼーションDXプラットフォーム「Connected Base」と、その中の電子保存業務効率化サービスである「Connected Base電子帳簿保存法」の具体的な機能について詳しく知ることができます。さらに、現場に即したDXに関する個別相談も行う予定で、興味のある企業担当者や自治体関係者にとって、貴重な機会と言えるでしょう。
展示会概要
- - イベント名:第4回デジタル化・DX推進展 経理・財務サポートEXPO 大阪
- - 開催場所:インテックス大阪2号館
- - 出展エリア:経理・財務サポートEXPO
- - 小間番号:3-14
- - 開催時間:10:00〜17:00
- - 公式サイト:https://odex-telex.jp/lp/
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電子帳簿保存法とそのサービス
近年、経理業務の電子化が求められる中、令和3年度の税制改正を受けて「電子帳簿保存法」の改正が行われ、企業は新たな保存要件を満たす必要があります。これに対応するためのサービスとして、YOZBOSHIが提供する『Connected Base 電子帳簿保存法』があります。このサービスを使用すれば、面倒な帳簿書類の保存作業を自動化し、効率化を図ることが可能です。
具体的には、Google DriveやOneDrive、BOX、SharePointといったクラウドドライブにデータを保存するだけで、システムが自動的に収集、精査、書き起こし、保存を行ってくれます。このサービスを活用することで、業務の負担を大幅に軽減できると、多くの企業から好評を得ています。
YOZBOSHIとは
株式会社YOZBOSHIは、デジタルトランスフォーメーション(DX)の実現に向けて「アナログとデジタルを繋ぐ架け橋」というビジョンのもと、様々なサービスを展開しています。同社は、ただ単にデジタル化を進めるだけでなく、適切に人を介在させ、デジタルをミックスさせた「アナログミックス」なプロダクトを提供し、企業のDX戦略を支援しています。
具体的なサービス内容には、電子帳簿保存法対応ソフトウェアや帳票分類作業代行、法令対応コンサルティングなどが含まれます。
会社概要
- - 会社名:株式会社YOZBOSHI
- - 所在地:東京都練馬区中村北3-22-13-102
- - 設立:2022年2月10日
- - 業務内容:電子帳簿保存法対応ソフトウェア提供サービス、帳票分類作業代行、法令対応コンサルティングサービス等
- - 公式サイト:https://yozboshi.co.jp/
この機会にぜひ、YOZBOSHIのブースに訪れ、最新のデジタル化サービスを体験してみてください。