地元の味を楽しむ朝食メニューが新登場
リッチモンドホテル東大阪と浜松が、それぞれの地元名物を取り入れた新しい朝食メニューを開始しました。これにより、宿泊客はただの食事以上の体験ができるようになります。
リッチモンドホテル東大阪での特別な朝食体験
「リッチモンドホテル東大阪」は、30周年を迎えるにあたって、朝食ビュッフェに新たに10品以上を追加しました。新しい朝食会場では、東大阪特有のモノづくりの精神をテーマにしたシックなインテリアが施されています。
ここでは、臨場感あふれるライブキッチンが設置されており、揚げたての串カツやアツアツのお好み焼きがその場で楽しめます。特に、大阪名物のたこ焼きやどて焼きが人気を集めており、ビジネスマンや旅行者からも満足の声が上がっています。
朝食の時間は6:30から10:00まで、料金は大人2,000円で、小学生は1,000円、未就学児は無料です。また、宿泊以外のお客さまも同一料金で利用可能なので、朝食目的での訪問も大歓迎です。
朝食後は、併設されたラウンジ「KEI’S Cafe」でのリラックスしたひとときを過ごすこともできます。昼間はこのラウンジが地域の人々の集いの場となり、自由にドリンクを楽しむことができます。
リッチモンドホテル浜松の魅力
同じくリニューアルされた「リッチモンドホテル浜松」では、地元の名物料理をふんだんに取り入れた朝食が自慢です。浜松名物のうなぎご飯や焼きたての浜松餃子、さらには静岡おでんなどがビュッフェスタイルで楽しめます。
ライブで調理される出し巻き卵や桜エビのかき揚げも人気で、新鮮な魚介の旨味が堪能できます。さらに、浜松の三方原じゃがいもを使ったグラタンも用意されており、地元の特産品を余すところなく楽しむことができます。
ドリンクバーでは、クリーミーな泡のドラフトコーヒーが提供され、アイスコーヒーとしても楽しめます。朝の一杯にぴったりな一品です。静岡県産の玉露も厳選され、徹底したこだわりが感じられます。
2つのホテルで得られる特別な体験
この2つのリッチモンドホテルでは、地元の食材を活かした朝食メニューのリニューアルを通じて、訪れるすべてのお客さまに特別な体験を提供しています。すべてのメニューは、心と体を満たしてくれるもので、地域の風土を感じることができます。
「リッチモンドホテル東大阪」と「リッチモンドホテル浜松」は、各地から訪れるお客さまに向けて、「ひとと自然にやさしい、常にお客さまのために進化するホテル」を目指しています。今後もさらなるサービスの向上が期待されますので、ぜひ訪れてみてください。