キャリアフェスの物語
2026-09-08 13:32:16

キャリアフェスの背後にある物語と社員の情熱を探る

フコク生命のキャリアフェス



2026年7月と8月、フコク生命の部署合同説明会「キャリアフェス」が千葉ニュータウンと東京内幸町で開催されました。このイベントは、参加者が各部門の責任者との対話を通じて、様々なキャリアの物語を聴く機会を提供しました。社員インタビューを行ったのは株式会社Livelyで、その成果は「ジョブ図鑑」として冊子化され、全社員に配布されました。

キャリアフェスの目的



このキャリアフェスの目的は、「自分が働く部署以外の人と仕事を知る」ことにあります。フコク生命の人事部や計画室、若手職員によるワーキンググループが、主体性を持ったキャリア形成を促進するべく企画しました。参加者は、興味のある部門を事前に決めた上で、熱心に質問を重ねていました。普段は接点のない別の部署の職員と会話が交流し、対面の温かみが感じられました。

制度に動機を添える



フコク生命は創業から100年以上の歴史を持つ保険会社で、社員のキャリア選択をサポートするための制度を整えています。しかし、制度だけでは社員の自発的な動きは生まれません。今回のインタビューを通じて、各部門の責任者のキャリアの背景や意外な経歴が、社員の動機となり得ることを証明しました。実際、一部長は「長く一緒に働いてきた部下でも新たな発見があった」と語り、今回の取り組みが部門長同士の相互理解にも寄与していることが伺えました。

Livelyのアプローチ



インタビューはLivelyが得意とするアクティブリスニングの手法を用いて行われました。これは、話し手の感情に寄り添い、その深層にある思考や体験を引き出すものです。約90分の対面方式で実施され、各インタビューの中から社員が自身のキャリアの物語を再確認する貴重な機会となりました。インタビューを通じて生まれた35本のナラティブ記事は、社員同士、また社外の人々にも広く伝えられる資産です。

今後の活用方法



これらの記事は終点ではなく、起点と位置付けられています。新卒採用活動や社内教育に活用され、社員がどうキャリアを築いていくのかの実像を示すコンテンツとして利用されます。また、SNSや社内報などでも発信され、社内での情報資産として機能する予定です。企業の持つ一次情報の重要性が高まる中、こうした独自の物語は、他社に差をつける大きな要素となるでしょう。

おわりに



フコク生命とLivelyのパートナーシップは、社員の声を大切にする文化を育む取り組みです。このキャリアフェスを通じて得た学びは、個々の成長だけでなく、企業全体の発展にも寄与するでしょう。今後も続くこの取り組みから、どのような変化が生まれるのか、目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社Lively
住所
藤沢市藤沢
電話番号

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