日本最高峰「Japan CxO Award 2025」にペイトナーCOO野呂祐介がファイナリスト選出

日本最高峰「Japan CxO Award 2025」にペイトナーCOO、野呂祐介が選出

フリーランス向けのファクタリングサービスを手掛けるペイトナー株式会社の取締役で最高執行責任者（COO）である野呂祐介氏が、日本で最も権威のあるビジネスアワード「Japan CxO Award 2025」のファイナリストに選ばれました。このアワードは、次世代のリーダーとしてのロールモデルとなるCxOを選出し、その業績を称えるものです。

Japan CxO Award について

「Japan CxO Award」は、企業のリーダーシップとイノベーションを評価する日本最高峰のアワードです。今回が初開催となるこの企画では、厳格な選考プロセスが進行中で、まもなく表彰が行われます。審査員には、楽天グループやサイバーエージェント、グロービス・キャピタル・パートナーズなど、日本を代表する企業の役員が名を連ねており、その信頼性は高いです。

審査員の一部

- 楽天グループ常務執行役員小林正忠氏
- グロービス・キャピタル・パートナーズ今野穣氏
- サイバーエージェント常務執行役員曽山哲人氏

このような施設で業界から評価されるのは、野呂氏にとっても特別な出来事でしょう。

表彰式について

「Japan CxO Award 2025」の表彰式は、2025年12月8日月曜日の13時から17時に、時事通信ホールで開催されます。この場で、カテゴリーごとに最優秀賞者が選出される予定です。各部門は、売上規模や従業員数を元にクラス分けされており、ビジネスの多様性を重視した選考が行われます。

採用活動の展開

また、ペイトナーでは事業拡大に伴い、さまざまな職種での採用活動を強化しています。特にプロダクトマネージャーやCX責任者候補、経理担当など、多様なポジションにおいて人材を募集しています。詳しくは、採用サイトを訪れてみてください。

オンライン型ファクタリングサービス「ペイトナー」

「ペイトナー」は、入金前の請求書をアップロードし、取引先に知られることなく現金を最短10分で受け取れるオンラインファクタリングサービスです。このサービスは、フリーランスや中小企業の資金繰りをサポートするために開発され、多くの業者にとって革命的な存在となっています。

2025年10月時点で、累計申込件数は500,000件を超えており、ペイトナーは「挑戦できる、お金の仕組みをつくる」とのミッションを掲げ、ますます進化を続けています。ペイトナーは「TechCrunch Tokyo 2019」や「Forbes JAPAN 100」など、数々の賞にも選出されており、その信頼性と実績は多くのユーザーに評価されています。