「ぶぶる by 祇園辻利」が2周年を迎える!
2025年10月20日、京都・祇園の代表的なブランド「ぶぶる by 祇園辻利」が2周年を迎えることを祝し、特別なキャンペーンを実施することになりました。1860年に創業された祇園辻利が展開するこのブランドは、古き良き伝統を大切にしながらも、新たなスタイルでお茶の愉しみを提案しています。
限定プレゼントキャンペーンの詳細
「ぶぶる」では、2025年10月18日(土)から31日(金)までの期間、2,160円以上お買い上げの方に、人気の「ちょこくらんち」が2個入った非売品の「限定オリジナル巾着」をプレゼントします。この特別な巾着は、日常の小物を収納するのにぴったりのデザインで、見た目もPOPな仕上がりです。
このキャンペーンは先着順ではなく、数量限定での配布となりますので、早めの来店をおすすめします。この機会を逃さず、ぜひ「ぶぶる」の魅力を体感してください。
「ぶぶる」の特徴
「ぶぶる」が展開する商品ラインナップは、あえて人気の抹茶(碾茶)に頼らず、「揉み茶」にフォーカスしています。煎茶や玉露、ほうじ茶、玄米茶など、茶葉ごとに素材の特性を活かした商品を取り揃えています。このアプローチは、老舗としての技術と知見から生まれたものです。
特に、世界でも類を見ないお茶の豊かな味わいと香りを楽しませるために、厳選した茶葉を使用しているのが特徴です。気軽に楽しめる「お茶の新しいカタチ」を提案し、飲む、食べるだけでなく、生活に寄り添ったお茶の楽しみ方を追求しています。
祇園辻利の歴史
祇園辻利の歴史は1860年まで遡ります。京都府宇治市で創業されたこのブランドは、抹茶やお茶の販売だけでなく、1978年には「茶寮都路里」をオープンし、上質な抹茶スイーツを提供してきました。
2023年には、新たに「ぶぶる」をスタートさせ、玉露や煎茶、ほうじ茶を中心にした商品展開を行っています。お茶がもたらす喜びを多くの人々に届けることを使命とし、現代のライフスタイルに合った形でお茶文化を広めています。
まとめ
「ぶぶる by 祇園辻利」は、2周年を記念して特別なプレゼントキャンペーンを実施します。色とりどりの滋味豊かなお茶を楽しむ機会とともに、日常の小物を収納する便利な巾着も手に入れるチャンスです。ぜひ、訪問してこの楽しみを体感してみてください。