Nishika株式会社が本社を移転
東京都品川区に本社を持つNishika株式会社は、2026年3月16日付けで新しい本社オフィスへ移転することを発表しました。新たなオフィスは、品川区東五反田に位置し、アクセスも非常に良好です。具体的には、東急池上線「五反田」駅から徒歩5分、JR山手線「五反田」駅からは徒歩6分、都営浅草線からは7分という便利な立地にあります。
新オフィスの所在地は、東京都品川区東五反田1-25-11 THE GATE GOTANDA EASTの4階です。新しい電話番号は03-5422-8889となります。移転の理由としてNishikaでは、企業の生産性を高めるための新たなデータ資産を創出することに注力しており、特に主力製品である音声文字起こしソフトウェア「SecureMemo」およびクラウドサービス「SecureMemoCloud」の事業拡大が背景にあるとしています。
新オフィスの特徴
新たなオフィスは、広々とした快適な執務空間を提供し、従業員が働きやすい環境を整備することで、チーム間のコラボレーションを促進しさらなる成長を目指しています。この移転により、今後の業務の効率化が期待されます。
SecureMemoとは?
「SecureMemo」とは、Nishikaが提供するオンプレミス型のAI音声文字起こしソフトウェアです。このソフトウェアは、外部ネットワークから遮断された環境で安全に音声データを処理・保存することができるため、セキュリティを重視する企業に最適です。また、独自開発の音声認識AI「shirushi」を搭載しているため、ノイズのある環境や不明瞭な音声からでも96.2%という高精度で文字を起こすことが可能です。
その上、オンプレミス型では国内初の自動要約生成機能が搭載されており、会議のテーマ別に要約を作成することもできます。多言語にも対応しており、約100言語の音声文字起こしと翻訳を行うことができます。また、自動話者識別機能により、事前の声紋登録なしで高精度な話者認識が実現されています。
SecureMemoCloudの魅力
一方で「SecureMemoCloud」は、クラウド型の音声文字起こしサービスです。このサービスもまた96.2%という非常に高い文字起こし精度を誇ります。AIが自動的に議事録を作成し、タイトルや日時、参加者、決定事項などを整った形で提供します。さらに、60分の音声を最短5分で処理できる能力を持っており、会議後すぐに文字起こしと要約結果を確認することが可能です。
23業界に特化した専門用語への対応もあり、ビジネスにおける固有名詞も正確に認識します。これにより、企業の会議はもちろん、多国籍なコラボレーションを行う際にも非常にスムーズに利用できる状態となります。
Nishikaのビジョン
Nishikaは、「テクノロジーですべての人が誇りを持てる社会を」というビジョンを掲げています。特に、SecureMemo/SecureMemoCloudを通じて、企業の会議をデータ化することを目指します。これにより、日本のビジネスシーンにおける情報の精密な記録化と付加価値の高い情報活用を実現しようとしています。
データセットの規模を拡大し、音声AIと生成AIの統合を推進することで、音声認識の精度をさらに向上させ、従業員の負担を軽減しながら新たな経営資産を創出することを狙っています。
Nishikaは、今後も法人企業の効率化と成長をサポートするためのテクノロジーを提供していく所存です。お問い合わせは、広報担当の今野まで、メール(
[email protected])で受け付けています。公式サイトは
こちらです。