チューリング株式会社がロボット基盤モデル研究開発事業に認可
東京都大田区に本社を置くチューリング株式会社は、経済産業省とNEDOが協働する「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ロボット基盤モデルの研究開発(GENIAC)」に再び採択されたことを発表しました。これは、同社にとって4回目の選出となり、完全自動運転に向けた重要なステップと位置付けられています。
GENIAC事業の目的
GENIACは、国内での生成AI開発を強化することを目的に、経済産業省およびNEDOによって進められているプログラムです。主に生成AIの核となる技術である基盤モデルの開発に必要な計算リソースを提供し、データやAIの利用促進のための実証調査支援が行われます。このような取り組みを通じて、生成AI技術の発展を図る狙いがあります。
完全自動運転の実現に向けた挑戦
チューリング株式会社は、完全自動運転の実現を目指したスタートアップ企業であり、特に車載E2E(End-to-End)自動運転システムの開発に注力しています。カメラなどで取得した情報をもとに、認識から車両の制御までを一貫して行うシステムを構築中です。また、生成AI技術を活用し、その基盤モデルを自社内で一貫して開発し、実車両への実装を目指しています。この取り組みは、あらゆる運転条件下で自動運転が実現できることを目標にしており、人間の代わりに運転操作を行う社会の実現を目指しています。
チューリングの会社概要
- - 会社名: Turing株式会社
- - 所在地: 東京都大田区平和島6丁目1-1 東京流通センター物流ビルA棟AE2-1-2
- - 代表者: 代表取締役 山本一成
- - 設立: 2021年8月
- - 事業内容: 完全自動運転システムの開発
- - URL: トゥーリング
採用情報とイベントのご紹介
チューリングは「日本発の完全自動運転」を実現し、世界に変革をもたらす仲間を積極的に募集中です。詳細は公式の採用ページをチェックしてください。また、定期的にオープンオフィスやテックトークなどのイベントを開催しています。
イベント情報
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日時: 2026年5月16日(土) 11:00-16:00
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URL:
試乗会情報
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日時: 2026年5月21日(木) 18:30-20:00
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URL:
ラボツアー情報
このように、チューリングは未来の交通システムの発展に寄与すべく、一歩一歩着実に歩みを進めています。今後の取り組みから目が離せません。