不動産RWA実証実験
2026-02-13 15:57:36

タスキホールディングスが不動産RWAの実証実験を開始!

タスキホールディングスが不動産RWAの実証実験を開始



株式会社タスキホールディングス(東京都港区、代表取締役社長:柏村 雄)は、ブロックチェーン技術を駆使した新たな金融エコシステムの構築を目指して、SNPIT STUDIO FZCO(ドバイ)及び株式会社GALLUSYSと共に不動産RWA(リアル・ワールド・アセット)の社会実装に向けた共同実証実験(PoC)を開始すると発表しました。

共同実証実験の目的



この実証実験は、不動産を対象としたアセットトークン化のプロセスを共同で進めるもので、利用者や投資家に対する安心・安全なサービス提供を目的としています。すでに世界各国では実物資産のトークン化が進行中で、2030年までにはその市場規模が16兆米ドル(約2,400兆円)に達すると予想されています。タスキホールディングスは、自社の不動産事業で得た知見とノウハウを、SNPIT STUDIOのブロックチェーン技術、GALLUSYSのプラットフォーム開発力と融合させ、新たな成長機会の創出を目指します。

不動産RWAが持つ価値



不動産RWAは、物理的な不動産をトークン化することで、資産の流動性を向上させ、取引のスピードを上げることができます。これにより、少額投資が可能になり、グローバルな市場においても24時間365日、迅速な取引が実現します。更に、ブロックチェーン上でのスマートコントラクトを活用すれば、仲介者を介さずに直接取引が可能となり、手数料や管理コストの削減が期待できます。

各社の役割と展望



各社はこの実証実験を通じて、技術面だけでなく運用やコンプライアンスといった観点からも研究を進めます。特に、社会実装に向けた検証が求められ、各代表者はその重要性を強調しています。

  • - SNPIT STUDIO CEO 大塚 敏之は、実社会の価値流通に寄与するデジタル技術の重要性を強調し、タスキホールディングスとの連携で安心・安全な実装へ向けた課題の整理に取り組む意向を示しています。
  • - GALLUSYS 代表取締役 浅井 俊光は、技術・運用・プロセス面の課題を丁寧に整理することが不可欠であると考えており、3社の連携で検証を進めていくことを約束しています。
  • - タスキホールディングス社長 柏村 雄は、実物資産のトークン化が流動性を高められると述べ、社会実装に向けた実務と技術の整合が重要であることを訴えています。

ミッションと今後の計画



タスキホールディングスは、実物資産のトークン化を通じて、個人や海外投資家を幅広く取り込み、グローバルな不動産価値流通プラットフォームの構築を目指しています。これにより、収益拡大と企業価値の向上を図る考えです。当社は今後も進捗に応じて検証範囲を、適正に見直しながら段階的に進めていくこととなります。また、具体的な取り組み内容や今後の展開については、随時お知らせする予定です。

不動産RWAの実証実験は、従来の金融業界に新たな風を吹き込む可能性を秘めています。今後の動向に注目です。


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会社情報

会社名
株式会社タスキホールディングス
住所
東京都港区北青山2-7-9日昭ビル2階
電話番号
03-6812-9330

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