沖縄発の注目企業、アルパカラボがJ-Startup OKINAWAに選定
運転代行配車プラットフォーム「AIRCLE(エアクル)」を提供する株式会社Alpaca.Lab、通称アルパカラボは、経済産業省のサポートプログラム「J-Startup OKINAWA」に選ばれたことを発表しました。このプログラムは、沖縄から生まれるスタートアップ企業を支援するために設けられたもので、「独自の技術やビジネスモデルを持ち、成長が見込まれる企業」を対象としています。
J-Startup OKINAWAプログラムの狙い
J-Startup OKINAWAは、沖縄のスタートアップ企業に対して、様々な公的機関と民間企業が協力し、集中的な支援を行うことを目的としています。推薦委員による選定は、多様な業種の専門家から成り、沖縄の企業が全国、さらには国際的に成長できるようにサポートされます。このプログラムを通じて、地域全体での起業家支援の仕組みが構築され、エコシステムの強化を目指しています。
アルパカラボの革新性
アルパカラボは、2020年8月に「エアクル」の一般向け運営を開始し、現在までに15万回以上のダウンロードと300以上の業者登録を達成。累計の配車注文数も35万件を超え、大幅な業務改善を実現しています。特に、最適配車アルゴリズムによって、配車確定までの平均時間を30秒、到着時間を7分に短縮するなど、従来の方法と比べて約80%の時間短縮に成功しています。これは、多忙な時代に求められる迅速なサービスを提供するための重要なポイントです。
新たな成長を期待するエアクル
2024年には、新たにドライバー提供プラットフォーム「AIRCLE ONE(エアクルワン)」の導入を予定しており、運転代行事業者の人材不足を補うために一般企業の参入を促進する役割を果たします。この取り組みは、ドライバー不足の解消だけでなく、産業全体の健全化にも寄与するものとなります。さらに、ドライバーの人材育成や研修を通じて、安全で安心なサービスを提供することを目指しています。
今後の展望と採用情報
アルパカラボは、J-Startup OKINAWAからの支援を受けて、ビジネスニーズに合わせて柔軟なサービス提供を行う姿勢を維持し、常に機能の向上と新サービスの展開を検討しています。また、利用者の意見を重要視し、ニーズに応えることで更なる選ばれる理由の強化を図ります。
加えて、事業の成長に伴い、エンジニアやマーケティング、事業開発など様々な職種での人材を募集しており、詳細は採用情報ページにてご確認いただけます。
会社概要
- - 会社名: 株式会社Alpaca.Lab
- - 設立: 2018年8月27日
- - 代表者: 棚原 生磨
- - 所在地: 沖縄県中頭郡中城村南上原1111-1
- - 事業内容: 運転代行配車プラットフォーム「AIRCLE」の開発・運営
- - 公式サイト: alpacalab.jp
沖縄から成長を続けるアルパカラボの今後の動向から目が離せません。