シーネットが「リテールテックJAPAN 2026」に出展
株式会社シーネット(本社:千葉県千葉市)は、2026年3月3日から6日まで東京ビッグサイトで開催される国内最大級の展示会、「リテールテックJAPAN 2026」に参加することを発表しました。この展示会では、最新の倉庫管理システム(WMS)や流通業界特化型ソリューションを披露し、流通業界の業務効率化に貢献することを目指しています。
出展の背景
「リテールテックJAPAN 2026」は、流通業界が直面する人手不足、消費行動の変化、物流関連法の改正といった課題に対応するための様々な情報システムや最新技術が集結します。最近の流通業界では、業務の効率を高めるためにデジタルトランスフォーメーション(DX)が急務とされています。特に、サプライチェーン全体でのデータ連携と可視化の重要性が増しており、シーネットはそのニーズに応えるべく、14年連続でクラウド型WMS売上シェアNo.1の実績を基に、流通業界の特有のニーズに即したWMSを提供してきました。今回の展示を通じて、流通業界全体の最適化を図るソリューションを提案する予定です。
注目の出展ソリューション
1. 特化型WMS『ci.Himalayas/X』
「ci.Himalayas/X」は、食品や流通業向けに特化したWMSです。このシステムは、賞味期限の管理、温度帯の管理、不定貫の管理など、食品ロジスティクスに欠かせない機能を備えています。流通業界における特有の要件に応じた多彩な機能が標準装備されており、効率的な管理を実現します。
2. 物流KPI分析アプリ『ci.Himalayas/Compass』
このアプリは、WMSに蓄積されたビッグデータを活用して物流KPIを容易に可視化・分析することができるツールです。「作業生産性」や「在庫回転期間」、「欠品・未出荷」の分析機能を搭載し、使いやすいインターフェースで現場改善や経営判断を支援します。
3. 物流資産トラッキングシステム『カゴ車locaTor』
物流什器の紛失や滞留を防ぐためのトラッキングシステムで、導入と運用がコスト的に有利です。このシステムを活用することで、物流資産の活用率を向上させることが可能になり、紛失時の捜索業務の負担も軽減されます。
開催概要
- - 名称: リテールテックJAPAN 2026(第42回流通情報システム総合展)
- - 会期: 2026年3月3日(火)~6日(金) 10:00~17:00(最終日のみ16:30終了)
- - 会場: 東京ビッグサイト 東展示棟
- - 出展ブース: RT4301(サイバーリンクス ブース内)
- - 主催: 日本経済新聞社
- - 公式サイト: リテールテックJAPAN 2026
シーネットについて
シーネットは1992年に創業以来、物流業務のシステム化による効率化と品質向上に取り組んできたパイオニア的企業です。企業理念として「現場をITで気持ち良くする」を掲げ、営業、開発、サポートに至るまで、現場のニーズに応じた最適なソリューションを提供してきました。2011年から14年連続でクラウド型WMS売上シェアNo.1を達成し、様々な企業の物流戦略に貢献し続けています。
- - 会社名: 株式会社シーネット
- - 設立: 1992年1月10日
- - 代表者: 代表取締役社長 小野崎伸彦
- - URL: シーネット公式サイト
- - 所在地: 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目3 幕張テクノガーデンB棟 11階
本展示会でのシーネットの提案や新たなソリューションによって、流通業界のさらなる進化が期待されます。