神戸とアエラスバイオの連携
2026-02-20 14:37:49

神戸医療産業都市とエア・ウォーター・アエラスバイオが連携、最先端医療の普及を目指す

神戸医療産業都市とエア・ウォーター・アエラスバイオの協力



神戸市とエア・ウォーター・アエラスバイオ株式会社が連携協定を締結した。この協定は、神戸医療産業都市(KBIC)の持続的な成長を支えることを目的としており、2026年2月20日に正式に発表された。特に、新たな連携プログラム「KOBE 医療LABO+」が始まることで、地域内での研究成果の普及や若年層への教育機会の充実が見込まれている。

連携協定の概要



この協定の締結者は、神戸市の市長である久元喜造さんとエア・ウォーター・アエラスバイオ株式会社の代表取締役菊地耕三さんである。主な取り組み内容には、両者の持つ技術や成果を発信し、広報活動を行うことが含まれている。また、神戸市内の若年層を対象とした校外学習や連携授業も実施される予定だ。

KOBE 医療LABO+の具体的な施策



「KOBE 医療LABO+」は、神戸医療産業都市における最先端技術を発信するためのセミナーやイベントを実施することで、地域の活性化を図るものだ。また、小・中学生を対象にした体験型校外学習や、キャリア教育プログラムを展開し、次世代の人材育成に向けた取り組みを強化する。

神戸医療産業都市(KBIC)の役割



神戸医療産業都市は、阪神・淡路大震災後の復興を機に形成され、日本最大級の医療およびバイオクラスターとして成長を遂げた。ここでは再生医療や医薬品、医療機器の研究開発が行われており、大学や研究機関、企業が連携し、最先端医療の実用化へとつなげている。国際的な医療イノベーションの発信拠点としても重要な役割を果たしている。

エア・ウォーター・アエラスバイオ株式会社の使命



エア・ウォーター・アエラスバイオは、世界初となる「歯髄再生治療」を実用化した企業であり、国内で唯一この治療を提供する歯科クリニックを運営。歯髄幹細胞を用いた治療や細胞加工サービスを通じて、脊髄損傷や自閉症、認知症の治療研究にも力を入れている。神戸市とのさらなる連携を強化することで、教育や人材育成の面でも充実した学びの機会を提供していく狙いだ。

今後への展望



この協定により、神戸医療産業都市での医療技術の普及を進めるだけでなく、次世代の人材育成にも重きを置いていく方針だ。神戸市およびエア・ウォーター・アエラスバイオは、持続的な成長と医療の未来を担う人材育成を両立させ、地域全体の発展を目指していく。これにより神戸医療産業都市が、国内外から注目を集める医療の最前線として、更なる発展を遂げることが期待される。


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会社情報

会社名
エア・ウォーター・アエラスバイオ株式会社
住所
神戸市中央区港島南町1-3-1国際くらしの医療館・神戸 2階
電話番号
078-303-0031

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