新プロジェクト始動!
2026-02-10 12:19:19

地域支援を強化する新プロジェクト「はたらくテント」が始動

地域支援を強化する新プロジェクト「はたらくテント」が始動



2026年3月11日、東松島市の被災地復興拠点「KIBOTCHA」(キボッチャ)にて、TSP太陽株式会社とTSP東北株式会社が新たに立ち上げたプロジェクト「はたらくテント」による牡蠣剥き用エプロンが7社へ寄贈されました。このプロジェクトは、東日本大震災の復興支援を具体的に形にすることを目的としています。

背景と目的



このプロジェクトは、TSP太陽とTSP東北が東日本大震災から15年目の節目にあたる今年にスタートしました。震災当時は、大型のテントを迅速に提供して物資の保管庫として活用されるなど、地域復興に貢献してきました。今後も地域との付き合いを大切にし、未利用のテント膜材を再利用することで新しい価値を生み出すことが狙いです。

「はたらくテント」の名には、一次産業の支援と地域の雇用創出を手助けしたいという強い願いが込められています。エプロンは、牡蠣の殻を剥く際の作業で必要とされ、子どもたちの職場体験などにも役立てられます。このプロジェクトを通じて、地域社会に新たな活気をもたらすことが期待されます。

エプロンの特徴



寄贈されたエプロンは、未活用のテント膜材をアップサイクルして作られています。材料は直径0.35mmの耐水性の高いコーティング膜材で、大人用・子ども用の2サイズが用意されています。また、エプロンには前面ポケットがついており、実用性も考慮されています。

このエプロンは、宮城県沿岸の牡蠣養殖業者に役立ち、地域特有の文化や産業の支援に寄与します。

プロジェクト参加企業の紹介



このプロジェクトには、いくつかのパートナー企業が協力しています。株式会社ライト・ウィズアウト・ヒート、株式会社服部、株式会社ネクストマップのそれぞれの専門知識や技能が集結し、エプロンのデザイン、製作に活かされています。この連携によって、支援の輪が広がっていくことが期待されています。

これからの展望



TSP太陽株式会社の池澤社長は、震災当時の支援活動から得た経験を通じ、地域復興には特別な思いを持っていると述べています。そして、このエプロンが新しい「はたらく先」となり、地域の産業を支えていくことを願っています。

2024年に独立するTSP東北株式会社の松井社長も、地域に残すための「この地域に何ができるか」を常に考え続けています。彼は、今回の「はたらくテント」プロジェクトを通じて、地域への感謝の気持ちを具体的に表現できることを期待しています。

最後に、プロジェクトを進めていくにあたって、KIBOTCHAの運営を手がける貴凛庁株式会社や協力企業の思いも強調されており、地域支援を通じた新たな結びつきが生まれています。

このように、地域の雇用創出や経済支援に向けた「はたらくテント」プロジェクトは、今後も活発に展開されていくことでしょう。


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会社情報

会社名
TSP太陽株式会社
住所
東京都目黒区東山1-17-16
電話番号
03-3719-3721

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