外国人雇用の味方『KABETORI』
近年、グローバル化が進む中で外国人労働者の雇用はますます重要になっていますが、言語の壁やコミュニケーションの障害が大きな課題とされています。そんななか、株式会社アップカルが提供する多言語日報アプリ『KABETORI』が注目を集めています。本アプリは外国人雇用の定着と生産性向上に特化しているため、企業の悩みを解決する手助けをします。
トライアル企業を募集中
『KABETORI』は現在、導入を希望する企業を無料トライアルとして募集しています。トライアルに参加すると、アプリの各種機能を利用でき、現場での活用シーンを体験できます。特設フォームから申し込みが可能ですが、参加数には制限があるため、早めのご登録をお勧めします。
『KABETORI』の主な機能
利用者向け機能
- - 母語での日報入力: ユーザーは自分の言語で日報を記入できるため、言語の壁を気にすることなくコミュニケーションができます。
- - コメント受け取り: 管理者からのフィードバックもスムーズに行えます。
- - 過去の日報サマリーの閲覧: 日報の履歴を簡単に参照可能。
管理者向け機能
- - 質問事項の個別設定: ニーズに応じた質問を設定でき、マネジメントの質を向上させます。
- - 日報提出状況の管理: 日報の提出状況を管理し、業務の進捗を把握。
経営層・人事向け機能
- - 分析レポートの提供: 日報から得たデータをもとに、現場の課題を分析し、適切な対策を打ち出せます。
コミュニケーションの改善
『KABETORI』は翻訳アプリとは異なり、ユーザーは自らの日報を母語で書くことで『分からないことを日本語で聞く』というハードルを下げています。これにより、相談できない不安や不満を未然に防ぐことができます。現場の雰囲気を良くするだけでなく、外国人社員のストレスを軽減する点も特長の一つです。
ボトルネックの特定と育成
アプリが集めたデータはAIによって分析され、毎週レポートとして抽出されます。これにより、現場の生産性に影響するボトルネックとなる課題を特定できます。また、外国人マネージャーの育成にも対応しており、マネジメントスキル向上に寄与することが期待されています。
日本人スタッフの利用も
日本人スタッフからも「自分も使いたい」という声が上がっています。使いやすさやカスタマイズ性が評価されており、日本語以外の言語で対応ができる機能も好評です。この多様性が、社内の連携を強化し、業務効率を向上させます。
企業紹介
当社、株式会社アップカルは、外国人材の活用を通じて地域課題の解決に取り組むベンチャー企業です。現在、福井県敦賀市を拠点に全国の企業様に対し、外国人財活用に関するソリューションを提案しています。
まとめ
『KABETORI』は新たな外国人雇用の形を提案するアプリであり、トライアルを通して多くの企業にその利便性を体験してもらいたいと考えています。ぜひ、気軽にお問い合わせください。
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