ASTERIA Warp専用「Box AIアダプター」の登場
2025年10月1日、株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー(通称ISIソフトウェアー)とアステリア株式会社は、企業向けデータ連携製品『ASTERIA Warp』の新アダプター『Box AIアダプター』を発表しました。これは、世界中で115,000社以上が利用するクラウドベースのコンテンツ管理プラットフォーム「Box」のAI機能に特化したアダプターです。これによりAIの力を借りて、企業の情報資産の活用が一層進み、業務の効率化や意思決定の迅速化が期待されています。
背景と開発の目的
企業の情報量が増加する中、迅速かつ正確に必要な情報にアクセスすることがますます重要になってきています。しかし、従来の情報管理方法では、文書の要約や翻訳に多くの時間と手間がかかるため、業務全体の効率が落ちてしまうという問題がありました。これに対応するため、ISIソフトウェアーは『Box AIアダプター』を開発し、既存の業務フローに自然に組み込むことができるようにしています。
この連携アダプターを導入することで、Boxに保存された情報がAIによって高度に処理され、簡単に要約や質疑応答ができるようになります。これにより、企業の情報資産がより効率的に利活用され、業務効率が大幅に向上します。
「Box AIアダプター」の機能
『Box AIアダプター』の主な機能は以下の通りです:
- - AiAsk: Box AIに対して質問を行うことができる機能。
このように、企業が保持する情報を活用する際の新たなアプローチを提供します。
「Boxアダプター」新バージョンについて
昨今、デジタルトランスフォーメーション(DX)が企業文化に浸透しつつあり、業務のさらなる改善が求められています。その中で、クラウド上で安全に情報を管理できるアダプターの需要が高まっています。ISIソフトウェアーは、顧客の利便性に応えるために新バージョンの『Boxアダプター』を提供開始します。
新バージョンでは、「リストの取得」や「フォルダのリネーム処理」など、ユーザーからの要望に応える機能が追加されました。これにより、ユーザビリティの向上が実現しています。具体的な新機能には、以下のようなものがあります:
- - CollaborationList: 対象コンテンツに関連するコラボレーション一覧の取得。
- - FileRename: フォルダやファイルの名称変更処理。
- - WebLinkSet: 特定のフォルダにウェブリンクを設定する機能。
- - FileIDGet: フォルダやファイルのパスを基にIDを取得する機能。
- - FilePathGet: IDを基にフォルダやファイルのパスを取得する機能。
- - FileLock: コンテンツのロックおよびアンロックを実行する機能。
エンドースメント
株式会社 Box Japan様からもエンドースメントをいただいており、企業の情報活用がより高度化しAI活用が不可欠な時代において、これらの新機能のリリースは一層の情報活用促進に寄与すると期待されています。
価格と提供開始日
新アダプターの提供は2025年10月1日から開始され、価格は次の通りです:
- 基本機能: 25,000円/月
- 基本機能: 20,000円/月
各種オプション機能に関しては追加料金が発生します。
まとめ
この新たなアダプターの登場により、企業は情報活用の幅を広げ、迅速な意思決定や業務の効率化を実現することが期待されています。ISIソフトウェアーとアステリアは、今後も業務のデジタルトランスフォーメーションを推進するための革新的なソリューションを提供し続けます。