学習ポートフォリオ「ロイログ」新コンテンツの公開
株式会社LoiLoは2026年6月に東京書籍との共同イベントを開催し、その内容をYouTubeで配信しました。このイベントでは、最新の学習ポートフォリオ「ロイログ」に関する新しい教科書準拠コンテンツについて詳しく紹介されています。特に、東京書籍の宮下滉司氏をゲストに迎え、コンテンツの概要やロイロノートへの取り込み手順、授業での具体的な活用方法が解説されました。
「ロイログ」とは?
「ロイログ」はデジタルポートフォリオとして、学生が自身の学習記録を整理し、反映させるためのツールです。教育現場での活用が期待されており、教科書に沿った理解度チェックシートや単元カードを用いることで、教員と学生が共同で学習内容を確認できます。新たに提供される教科書準拠コンテンツは、無償で「東書Eネット」からダウンロードが可能で、ロイロノートに簡単に取り込むことができるのが特徴です。
コンテンツの具体的内容
イベントでは、以下の三つの主要な点について説明されました:
1.
教科書準拠コンテンツの概要: 新しい単元カードや理解度チェックシートの内容について説明があり、どのように学習を組織すべきかが示されました。
2.
ロイロノートへの取り込み手順: 教材をどのようにロイロノートに取り込むか、具体的な操作方法が紹介され、誰でも簡単に利用できることが強調されました。
3.
授業での活用法: 実際の授業での使い方についても事例が示され、どのように生徒の学びを促進するかが語られました。
誰におすすめか?
新しい学習ポートフォリオ活用を考えている教育者や保護者に特におすすめ。以下のようなニーズを持つ方々には特に役立つ内容です。
- - 教科書に基づいた単元目標や理解度チェックシートの利用
- - 学習全体の流れを考慮した授業設計
- - ロイロノートを通じたデータ整理と自己調整学習の実践
教材の使い方
単元カードは各単元ごとに学習記録を整理できるツールで、左側には目標や理解度チェックシートが配置されています。右側には、個々の学習データを蓄積できる「まなびのきろく」があり、教員と生徒の情報共有がスムーズに行えます。
理解度チェックシートは、単元の復習や理解度を測るために使用され、関連デジタルドリル『タブドリLive!』や『みんなにもっとNIMOT!』へのリンクも含まれています。これを通じて、学生は自らの学習を振り返り、次のステップへ進むための道筋を見出すことができます。ただし、これらのデジタルコンテンツは別途ライセンス契約が必要です。
東京書籍と株式会社LoiLoの概要
東京書籍株式会社は、1909年から教育に携わる企業であり、業界最大手として知られています。その理念は「教育と文化を通じて人づくり」を掲げており、デジタル時代に適応した教材も数多く提供しています。
一方、株式会社LoiLoは、直感的な使いやすさを追求したソフトウェア開発を行っており、授業支援アプリ「ロイロノート・スクール」は多くの教育機関で利用されています。これにより、教員の負担軽減や生徒のクリエイティビティの向上が期待されています。
まとめ
「ロイログ」の新たな教科書準拠コンテンツは、日本の教育現場において重要な役割を果たすことが期待されており、ぜひ多くの教育者がこの機会を利用してほしいと思います。詳細は、YouTubeでの公開動画をご覧ください。
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