『WIND BREAKER』新たなステッカーアート企画がスタート!
講談社が運営する漫画アプリ「マガポケ」で大人気を博した『WIND BREAKER』。その人気に乗せた新しいステッカーアート企画が、今年11月25日から12月1日までの期間限定で池袋に登場します!この期間中、JR東日本池袋駅の改札外オレンジロード沿いに、巨大な剥がせるステッカーアートボードが設置されます。
このアートボードは、専門の広告制作チームによって手作業で作成されました。一般的なピールオフ広告とは異なり、ステッカーの配置には独自の規則性がなく、制作チームのセンスが光る仕上がりになっています。このプロジェクトに参加したスタッフの一人も、「僕たちのセンスを見せる良い機会です。楽しんで制作しました!」とコメントしています。
230種類の多彩なステッカー!
ステッカーの総数はなんと230種類。特設サイトでは、実際に池袋で剥がすことができるステッカーのデザインを公開中です。「自分がスマホに貼りたい!」と思わせる魅力的なデザインが揃っています。キャラクターをイメージしたデザインが施されていますが、作品を知らない人たちにも親しみやすい印象を与えています。
この企画の楽しみ方の一つは、どのステッカーがどのキャラを表現しているのかを当てることです。デザインを担当したデザイナーたちが「自分が貼りたい」と思える作品を心がけたことで、幅広い層から楽しめるものとなっています。
ピールオフ広告の期間は限られている!
剥がせるステッカーの掲出は12月1日までとなっていて、無くなり次第終了となります。しかし、ステッカーが剥がされた後も、そのアートは駅周辺に残り続けますので、ぜひその目でアート作品を楽しんでみてください。
不良高校生桜の熱い物語
この『WIND BREAKER』の原作コミックスは、喧嘩で街を守る不良高校生・桜の活躍を描いた作品です。風鈴高校という超不良校に通う桜遥は、仲間と共に悪を倒しながら街を守るために戦っています。彼らの勇気と友情の物語に触れられることが、この作品の魅力でもあります。
ぜひこの機会に、『WIND BREAKER』のステッカーアート企画を体験して、その魅力を堪能してみてはいかがでしょうか!