贅沢な秋の味覚を満喫！ホテルニューオータニ幕張の特別御膳

秋の訪れを告げる豊かな味覚の季節、ホテルニューオータニ幕張では日本料理「千羽鶴」にて、秋季限定の「松茸御膳」と「秋の味覚御膳」の販売を行っています。2024年10月31日までの期間中、旬の食材を使用したこだわりの料理を美味しく楽しめるこの御膳は、特別なお祝いや記念日にもぴったりです。

1. 松茸御膳の紹介

「松茸御膳」は、松茸をたっぷり使用した豪華なラインナップが魅力です。まず、松茸と春菊の浸し物が食欲をそそり、続いて鱧の唐揚げと焼き茄子の組み合わせが絶妙です。松茸の香ばしさがしっかりとご飯に染み込んだ「松茸釜炊き御飯」は、特に見逃せない一品。デザートには秋の味覚、栗を使った「栗豆カンバニラアイスクリーム添え」が至福のひと時を演出します。

いずれの料理も繊細かつ美しい盛り付けで、味だけでなく目でも楽しむことができる仕上がりになっています。料金は7,700円で、サービス料は別途かかりますが、特別な食事体験として十分に満足できる内容です。

2. 秋の味覚御膳で手軽に秋を満喫

もし、もう少しお手軽に秋の味覚を楽しみたいなら「秋の味覚御膳」がおすすめです。こちらは4,800円で、松茸と秋鮭の朴葉味噌焼き、炙り鰹、そして具だくさんの松茸と木ノ子の４種の釜炊きご飯が楽しめる魅力あふれる一皿です。特に、炙り鰹香味ぽん酢掛けは、さっぱりした風味が口の中をリフレッシュしてくれる一品で、友人同士のお食事にもぴったりです。

御膳にともなうデザートは栗豆カンが用意されています。食事全体を通して、秋をテーマにした風味豊かな料理の数々を少しずつ楽しむことができるのが特徴です。

3. 安西雄太料理長のこだわり

東京の「即位の礼」の際には、世界中の賓客に対して「和」をテーマにしたおもてなしの料理を振舞った安西雄太料理長が手がける日本料理「千羽鶴」では、豪華でありながらも自然の素材に敬意を表した料理が魅力です。

特に、今回の秋季限定の御膳は、季節感が巧みに取り入れられた料理ばかりです。食材の持つ美味しさを最大限に引き出す調理法にこだわり、お客様に素敵な体験を提供し続けています。

4. 販売概要

「千羽鶴」での秋の御膳は、2024年10月31日まで楽しめます。平日のランチは11:30から14:00まで、土日祝は14:30まで営業していますので、友人や大切な人との楽しい時間を過ごす素晴らしいチャンスです。

この秋、旬の味覚を豪華に楽しむために、ぜひホテルニューオータニ幕張を訪れてみてください。