高校生向けの難民問題ワークショップ
国際NGOであるAAR Japan(難民を助ける会)が主催する、高校生を対象とした探究型ワークショップ「難民問題を知る考える行動する」が、2026年3月30日と4月2日、東京都品川区にあるAAR Japanの東京事務所で開催されます。このワークショップは、約1億2,300万人に達する世界の難民問題について深く学び、参加者自身が何を行動できるかを考えることを目的としています。
参加対象と内容
ワークショップの参加対象は高校生で、定員は各日20名(先着順)となっており、状況により中学生も参加可能です。参加費は3,000円で、経済的な事情がある方については相談に応じています。また、参加者には修了証が発行され、ワークショップの後も新たな疑問が生じた場合は相談が受け付けられます。飲食に関しては、昼食を持参する必要がありますが、会場ビルの1階にはコンビニも併設されているため、便利用があります。
プログラムの概要
ワークショップは、以下の3つのセッションで構成されています。
1. 難民問題を<知る>(約1時間30分)
現場を知るAARの職員から、メディアやネットではなかなか聞けない、難民の実情や彼らを取り巻く課題についての解説が行われます。加えて、難民当事者が自身の体験を語る機会も設けられています。
2. 自分事として<考える>(約1時間30分)
難民の方々が直面する課題は一様ではありません。そのため、AARのアフリカでの活動を例に、グループワークを通して問題解決の方案を考えます。参加者同士の意見交換が新たな視点を生むことでしょう。
3. <行動する>ためのグループワーク(約1時間30分)
4~6名程度のグループに分かれて、同世代の仲間との協力を図りながら、難民支援に向けて日常生活の中で何ができるかを具体的に考える時間です。ワークショップ終了後も、調査や探究活動の中で疑問が生じた際に何度でも相談ができます。
お申し込み・お問い合わせ
ワークショップへの参加希望者は、以下のリンクを訪れて詳細を確認し、お申し込みを行ってください。参加者が多いため、早めの申込みをおすすめします。
詳細・お申し込みはこちら
このワークショップは、世界の難民問題を理解し、自らの行動につなげるための貴重な機会です。多くの高校生の参加をお待ちしています!