名古屋グランパスと学生が共演!選手を”なんかかわいい”イラストに
名古屋グランパスが、あいち造形デザイン専門学校の学生とコラボした特別なイベントが、2023年3月14日(土)のヴィッセル神戸戦において実施されることが決まりました。このコラボレーションは、名古屋グランパスのホームタウンである今池を拠点に持つあいち造形デザイン専門学校と共に行われ、全選手のイラストを学生の視点で「なんかかわいい」スタイルに仕上げるという、新たな試みです。
この特別なイベントは、グランパスファミリーの方々だけでなく、サッカーにあまり親しみがない人々に対しても、名古屋グランパスに対する関心を高めることを目指しています。親しみやすいデザインを通じて、来場者がスポーツを楽しむきっかけとなることが期待されています。特に、普段からスポーツ観戦を楽しむ方々にとっても、特別感あふれるスタジアムの雰囲気を味わうことができるでしょう。
イラストデザインの魅力
イラスト作成には、あいち造形デザイン専門学校のデザイン学科に在籍する山元ゆめ花さんを中心に、似顔絵部隊の学生たちが参加しています。彼らは、高田怜美先生の監修のもと、選手たちの特性を生かしつつ「なんかかわいい」デザインを生み出しています。選手一人ひとりの個性を捉えたイラストは、高い技術と創造力の証と言えるでしょう。また、他の選手のデザインも現在制作中であり、後日名古屋グランパスの公式サイトにて公開予定です。
山元さんは、「このような大きなイベントに関わることができて光栄に思っています。選手それぞれの特長を大切にしつつ、全体としての統一感を持たせることは簡単ではありませんでしたが、楽しく制作できました」とコメントしています。また、高田先生は、「学生の似顔絵技術が名古屋グランパスを盛り上げる一助となり、とても嬉しく思っています。今後も地域の学校として、デザインの力で応援し続けます」と語っています。
あいち造形デザイン専門学校の役割
あいち造形デザイン専門学校は、名古屋市千種区に位置するデザイン・クリエイティブ分野に特化した専門学校です。ここでは、グラフィックデザイン、イラスト、マンガ、アニメといった様々な表現分野を実践的なカリキュラムのもとで学ぶことができます。特に「似顔絵隊」は、20年以上続く学生主体の社会貢献活動です。地域のイベントに参加し、多くの方々に似顔絵を提供することで、学生たちは観察力や表現力、コミュニケーション力を実践的に磨いています。
このようなイベントは、学生たちにとっても貴重な経験となり、今後のデザインキャリアにおける大きな一歩となるでしょう。
まとめ
名古屋グランパスとあいち造形デザイン専門学校のコラボイベントは、ただ単に選手を応援するだけでなく、サッカーに対する新たな視点を提供しています。親しみやすいイラストを通じて、より多くの人々がスポーツの魅力に触れられることを期待しています。この試合の日は、スポーツだけでなく芸術も楽しむ特別な一日となります。