一森純選手がロイシュのキーパーグローブと契約
契約締結の背景
株式会社エスエスケイは、ロイシュと呼ばれるキーパーグローブの販売代理店として、ガンバ大阪のキーパー、一森純選手との個人契約を正式に発表しました。この契約により、一森選手はロイシュのGKグローブを着用し、さらに商品開発にも関わることになります。
一森選手のキャリア
一森選手は2014年に関西学院大学を卒業し、当時JFLのレノファ山口に入団。その後、同チームでJ3とJ2の昇格に貢献し、ファジアーノ岡山へと移籍。2020年からガンバ大阪でプレーを開始しましたが、同チームには絶対的守護神の東口順昭選手がいたため、控えとしての立場が続きます。しかし、2023年には横浜F・マリノスに期限付き移籍し、そこで初めてJ1での正GKの座を獲得。2024年にはガンバに復帰し、その後もレギュラーポジションを維持しています。
ロイシュとの出会い
一森選手がロイシュのグローブに出会ったのは、長年愛用していた他社のグローブの供給が途絶えたことがきっかけです。その際、ガンバ大阪のオフィシャルパートナーであるヒュンメルの担当者がエスエスケイを通じてロイシュを紹介。一森選手は自ら中学生以来となるロイシュのグローブを試すことになります。最初は違和感があったものの、継続して使用する中で、フィット感やグリップの良さに魅力を感じるようになったと語っています。
一森選手のこだわり
一森選手は、使用するグローブについて強いこだわりを持っており、同じモデルを使い続けることに重きを置いています。彼は、晴れの日と雨の日でも同じグローブを使うタイプであり、天候やグラウンドのコンディションに応じたモデル選びが重要だと感じています。特に、キャッチしたときのフィーリングが良いと、自信を持ってプレーできると話しています。
ロイシュグローブの特性
一森選手が特に使用しているのは、全天候対応の「アトラクト ゴールドX グループリント」というモデル。このグローブは、キャッチングに必要な部位に粘着加工が施されており、様々な気候条件でも安心してパフォーマンスを発揮できるのが特長です。2025年シーズンには、明治安田J1リーグやAFCチャンピオンズリーグにおいてもロイシュのグローブを着用し続ける予定です。
一森選手のプロフィール
一森純選手は1991年生まれの大阪府出身で、身長182cm、体重77kg。サッカーキャリアはレノファ山口FCから始まり、その後ファジアーノ岡山、ガンバ大阪、そして横浜F・マリノス(期限付き)でのプレーを経て、再びガンバ大阪に帰還しました。彼は「遅咲きの守護神」として知られ、特に予測力とセービングに定評があります。また、公式InstagramやX(旧Twitter)も運用しており、ファンとのコミュニケーションを大切にしています。
まとめ
一森選手がロイシュとの契約を結んだことで、彼のサッカーキャリアに新たな一章が加わります。彼のプレーがこの新しい道具によってどのように変わっていくのか、ファンにとっても注目です。今後の活躍に期待が高まります。