恐竜型段ボールストッカー『カタヅケザウルス』が登場！

恐竜型段ボールストッカー『カタヅケザウルス』の魅力とクラウドファンディング情報

オクノテとアートビーム有限会社は、環境改善と家事を楽しくするための新しいアイデアを具現化した製品『カタヅケザウルス』を発表しました。この製品は、パッケージの整理に頭を悩ませる家庭やオフィスに最適な解決策です。クラウドファンディングによって実現するこのプロジェクトは、2024年12月25日から2025年1月24日まで、GREEN FUNDINGにて挑戦を行います。

プロジェクトの背景

アートビーム有限会社は、1987年に創立以来、高度な板金加工技術を生かして特注品を手掛けてきました。主にBtoB向けの製品が中心で、自社の存在を世に広める機会はそれほど多くありませんでした。しかし、社内からは「自社製品の開発を通じて存在感を高めたい」「社員のモチベーションを上げたい」との声が上がり、このたび家事の負担を軽減し、楽しいものにする『カタヅケザウルス』が生まれました。

『カタヅケザウルス』の特徴

この新しいストッカーは、段ボールの片付けを効率化し、日常の雑務を楽しさに変えてくれます。以下はその主な特徴です。

- 独自の収納構造：段ボールをスムーズにまとめられる独自の構造を採用しており、すでに意匠登録出願中です。
- 簡単な操作性：紐を通すだけで簡単に片付けができ、作業が大幅に省力化されます。
- 楽しいデザイン：恐竜のデザインが施されているため、子どもから大人まで、みんなが楽しく片付けを手伝いたくなるようなアイテムになっています。

具体的な使い方は、浮かせた段ボールの下を紐でゆっくり巻くだけ。まるで恐竜が見守る中で、あっという間に整理整頓が完了します。

クラウドファンディングのリターン

支援者には、恐竜をテーマにした魅力的な製品の数々をリターンとして用意しています。選べるモデルは5種類で、すべての製品を組み合わせることで、恐竜たちが活躍する特別な片付けの空間を楽しむことができます。すべての製品はプロトタイプのため、実際の仕様とは若干異なる可能性がありますが、その魅力はどれも間違いなしです。