名酒「Me」の特別な日
2026-04-28 20:06:36

名酒「Me」2026年仕込み!世界大会優勝バーテンダーが集結した特別な日

糀のリキュール「Me」の2026年仕込み



東京都千代田区にある有限会社神田豊島屋が、2026年4月10日に糀のリキュール「Me」の製造を行いました。この日は、世界三大酒類コンペティションでメダルを獲得した史上初の本みりんとして名高い「Me」の成長を祝うものです。

需要急増、製造量は約4倍に



「Me」は3年前の仕込み量に比べて約4倍にまで成長。2022年には世界三大酒類コンペティションにおいてすべて銀賞を受賞したことで、バーテンダーや料理人、食のプロフェッショナルからの評価も急上昇しました。また、2024年には「日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術」がユネスコの無形文化遺産に登録されることが見込まれており、糀文化への関心も高まっています。

代表的なプロフェッショナルが集結



この日、仕込みに参加した23名は、バーテンダーや料理研究家、フードメディア関係者など多岐にわたる食のスペシャリストたち。彼らは、蒸し上がったもち米を担いでタンクまで運ぶ貴重な体験を共有しました。甘い香りと熱気が漂う中、彼らは一体感を味わいながら、みりん造りの重要性を実感したことでしょう。

木村社長によるみりん勉強会



仕込み体験の後には、神田豊島屋の代表である木村蓉子社長による「Me」に関する勉強会が開催されました。みりんの歴史、製法、そしてその成分が身体に与える影響について学びます。「江戸時代、みりんは高級な甘味酒として親しまれていた」というエピソードは、参加者たちの大きな関心を引きました。また、自然な甘みを持ちながらも砂糖・糖類無添加で、高GIな食事に対する健康的な選択肢としての魅力も再確認されました。

試飲会で魅了する数多くのバリエーション



勉強会に続いて行われた試飲会は大盛況。参加者たちは「Me」の2種類、すなわち「Me おりがらみ」と「Me クラシック」を試飲し、さらに焼酎と「Me」を合わせた「柳蔭」も味わいました。特に「柳蔭」は、歴史的なカクテルとして根強い人気を誇り、参加者たちの知的好奇心を刺激しました。また、ウイスキーと「Me」を組み合わせた現代的なカクテルも登場し、様々なアレンジ案が飛び交いました。

参加者からの高評価



イベント後に実施したアンケート結果では、83%の参加者が「大変満足」と回答。特に「みりんの歴史や醸造知識レクチャー」が有意義だったとの声が多く、参加者の78%は「みりんの歴史的背景を知り、ストーリーを語るお酒だと感じた」と回答しました。バーテンダーからは「Meの息吹を感じた体験でした!」との感想もあり、理解と共感が広がりを見せています。

「Me」を再定義する伝統的な糀のリキュール



「Me」は、みりんを飲用リキュールとして再提案する試みとして、古くから続く豊島屋の技術をベースにしています。本来の甘さと旨みを生かした「Me」は、低GI食品として健康志向の人々にも支持されています。今後も「Me」は、江戸時代の飲用文化を現代に繋ぐ貴重な存在となることでしょう。

会社情報

会社名
有限会社神田豊島屋
住所
電話番号

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