大阪高島屋でウクライナの伝統文化に親しむ
高島屋大阪店では、2月4日(水)からウクライナの「今」とその文化を体感できる『ウクライナ伝統工芸展』が開催されます。この展示会は、ウクライナの豊かな歴史と伝統文化を紹介し、多くの人々にその魅力を伝えることを目的としています。
展示内容と販売品
会場では、ウクライナの文化や歴史を述べたパネル展示や写真が設置され、来場者は視覚的にもウクライナの魅力を感じることができます。また、約500点もの工芸品が展示・販売され、その中には民族衣装「ヴィシヴァンカ」や伝統的な首飾り「ゲルダン」など、職人の技術が光る作品が取り揃えられています。
具体的な商品例としては、ウクライナの現地職人が手縫いで仕上げた伝統刺しゅうが施された衣服があり、女性用の「ヴィシヴァンカ」は税抜24,800円、男性用は税抜22,800円で購入可能です。これらは麻とレーヨンで作られ、湿度の高い日本でもオールシーズン着用できる優れた素材です。さらに、ユネスコ無形文化遺産に登録されている「ペトリキウカ塗り」のプレート(約30cm)や、針とハサミを使わない伝統的なおまもりである「モタンカ人形」など、様々なアイテムが並びます。これらは、日本にいながらウクライナの文化に触れる絶好の機会と言えるでしょう。
トークショーの開催
展示会の期間中、特別に在神戸ウクライナ名誉領事の岡部芳彦氏やウクライナ出身のアナスタシア・ストラシコ氏によるトークショーも実施されます。岡部芳彦氏の講演では、ウクライナ情勢や日本からできる支援の具体的な形についてお話しされます。また、ストラシコ氏は自身の背景を通じてウクライナの文化を発信し、交流の重要性についても触れる予定です。講演は予約制で、先着30名限定となっていますので、関心のある方は大阪高島屋のホームページから事前に申し込んでください。
日時
- - アナスタシア・ストラシコ氏: 2月4日(水)午後2時、2月7日(土)午後2時、2月8日(日)午前11時
- - 岡部芳彦氏: 2月8日(日)午後2時
まとめ
ウクライナの伝統工芸展は、ただの展示会ではなく、文化理解を深め、現状を知るための重要なイベントです。来場することで、ウクライナの職人を応援し、彼らの手による美しい工芸品を購入することができます。文化と歴史を感じながら、国際的な視野を広げる貴重な機会となるでしょう。この展示を通じて、多くの人にウクライナの文化が広がることを願っています。