ひふみ投信が「Fund of the Year 2025」で受賞
最近、レオス・キャピタルワークス株式会社が運用する「ひふみ投信」が、個人投資家投票による「Fund of the Year 2025」のアクティブ部門で堂々の4位に入賞しました。これは、同社の投資信託「ひふみ」シリーズが高く評価された証であり、顧客からの信頼の大きさを如実に示しています。
ひふみ投信の成り立ち
ひふみ投信は、2008年のリーマンショックという厳しい経済環境の中で設立されました。当初は資産運用の未来が不透明な中、多くの投資家が不安を抱えていましたが、17年の歴史を経て、今や基準価額は9万円を超え、運用資産残高は約1兆6,000億円に達しています。この成長は、顧客が長期にわたって信じて投資をし続けた結果であり、藤野英人社長はその感謝の気持ちを強調しています。
運用方針と信託報酬
ひふみ投信の運用方針は、「日本を根っこから元気にする」というコンセプトから始まっています。主に、日本の成長企業に投資し、その成長を支えることで国の経済にも寄与しています。また、顧客にとって信頼できる「顔が見える運用」を実現するために、運用責任者が直接運用方針を伝えています。さらに、保有期間によって信託報酬を還元する仕組みが設けられているため、長期的な資産形成にも対応しています。
受賞に寄せて
受賞後の藤野英人氏は、ボランティアで運営する運営委員や投資家への感謝を述べ、これからも毎年良い運用成績を提供し、質の高いサービスを心がけることを誓いました。運用の質をさらに向上させるため、今後も多くの情報を収集し続け、顧客の資産形成を全面的にサポートしていく所存です。また、最新の運用レポートは公式サイトで確認できますので、興味のある方はぜひご覧ください。
Fund of the Yearとは?
「Fund of the Year」とは、2007年から始まった投資信託に関する選考イベントで、投資経験を持つ個人投資家が自身で投票できるプラットフォームです。これにより、数多くのエンゲージメントが生まれ、投資家の本音や期待が反映される場となっています。各年の受賞ファンドは、アクティブ型とインデックス型から最大3つまで選ばれます。
まとめ
ひふみ投信の受賞は、投資家たちの信頼に基づいた大きな成果であり、レオス・キャピタルワークスにとっては今後のさらなる成長の礎となることでしょう。これからも、より良い運用を目指し、定期的な情報提供と高品質なサービスを続けていくことで、投資家にとって価値のある存在であり続けることを目指します。