災害時セルフケア体験会が9月1日に実施
日本チクティビティ協会は、2026年9月1日の「防災の日」に、災害時のセルフケアを学ぶ「災害時セルフケア体験会」を開催します。このイベントでは、避難所での生活において心身の不調をどう乗り越えるのかを体験することができます。
開催の意義
2026年7月28日には熊本県を震源とする震度7の地震が発生しました。この震災は、私たちが防災に対して真剣に取り組む必要があることを再認識させました。避難所生活が始まると、ストレスや身体的な不調が起こることがあるため、実際にどのような心身の変化が起こるのかを事前に知っておくことが重要です。政府の調査では、避難所で体調不良を経験する人が多く、特に高齢者や要配慮者にとっての影響は大きいです。
セルフケアの重要性
災害時におけるセルフケアの知識は、実際に役立つことが明らかになっています。例えば、乳飲み子を抱えた避難者がセルフケアを行うことで身体の不調を防げた具体的な事例も存在します。このように、知識を持つことで自分自身を守る手段が得られることを参加者には伝えたいと考えています。
体験会のプログラム
当日は、「食・身体・心」という3つの視点から体験が行われます:
1.
オープニング(10:30-10:45) - 災害時に自分や家族を守るためにできることを考えます。
2.
第一部(10:45-11:15) - 食が身体に与える影響についての専門家の講演。
3.
第二部(11:15-11:20) - 避難生活を経験した人の声を取り上げ、実体験を共有。
4.
第三部(11:20-12:00) - 災害時のセルフケアを実際に体験します。参加者全員で「1分セルフケア」を行い、自分でできることを学びます。
5.
第四部(12:00-12:20) - 新資格「災害時セルフケア指導士」の概要と必要性を説明します。
6.
質疑応答・先行予約受付(12:20-12:30) - 質疑応答の時間です。
新資格「災害時セルフケア指導士」
日本チクティビティ協会はこの体験会を契機に、新たに「災害時セルフケア指導士」という資格制度を始めます。この資格を持つ人たちが家庭や地域、企業へセルフケアの知恵を広めることで、災害による影響を軽減し、避難生活の質を向上させることを目指します。
開催概要
- - 日付: 2026年9月1日(火)10:30〜12:30
- - 場所: 東京日本橋NATULUCK日本橋
- - 参加費: 5,000円(メディア枠は無料)
- - 定員: 15名
- - 対象者: 災害時に自分や家族のために何ができるか知りたい方、避難生活での体調不良に備えたい方、セルフケアを学びたい方など。
登壇者
-
第一部ゲスト: 酵素腸活専門家 田邊美和
-
オープニング、第三部、第四部: 日本チクティビティ協会代表 蜷川ちひろ
このイベントを通じて、多くの人がより良い防災意識を持つきっかけとなることを願っていますお申し込みは以下のURLから可能です。
申し込みフォーム
公式サイト:
日本チクティビティ協会