アルコールチェッカー連携
2026-05-11 11:44:27

クラウド型アルコールチェッカーとフリートマネジメントの連携で業務効率化を実現

クラウド型アルコールチェッカーとフリートマネジメントサービスの連携



株式会社パイ・アールとEVolity株式会社が新たにシステム連携を始めました。この連携により、パイ・アールが提供するクラウド型アルコールチェッカー「アルキラーNEX」と、EVolityのフリートマネジメントサービスが一体化し、車両管理とアルコールチェックを効率的に行えるようになります。特に企業での運転業務において、安全性の向上と業務効率化が図られることが期待されています。

連携の背景



最近、法人車両におけるEVへのシフトが顕著です。しかし、EV特有の電池管理や充電管理に加え、運転者のアルコールチェックの重要性も高まってきました。このような時代背景の中、EVolityが提供するフリートマネジメントプラットフォームと、業務用アルコールチェックシステムである「アルキラーNEX」を持つパイ・アールが手を組むことで、より効率的な管理が可能になるのです。

具体的な連携内容



1. アルコール検知結果の自動連携
アルコール検知結果は、EVolityのフリートマネジメントサービスに自動で反映されます。これにより、管理者は別のシステムを開く必要がなくなり、一つの画面で全ての情報を把握できるようになります。

2. 統合管理での業務効率化
車両の稼働状況、電池・充電データ、そしてアルコール検知結果を一本化することで、管理の手間を大幅に削減します。これまで個別に管理されていたデータが、統一されることで、運行アクティビティ全体の可視化が進むのです。

3. 法令遵守と安全体制の強化
「アルキラーNEX」は顔認証やワンタイムパスなどの不正防止機能を搭載しています。この機能によって、アルコール検知の結果がEVolityのシステムに提供されることで、記録の信頼性が高まり、法令遵守が徹底されます。そして、これにより安全運行体制が強化され、万が一の検知漏れや未実施チェックの際も迅速に対処可能となります。

アルキラーNEXについて



「アルキラーNEX」は、スマートフォンとアルコール検知器を連携させ、「誰が」「いつ」「どこで」アルコールチェックを行ったのかを記録・管理することができるサービスです。このシステムは、点呼記録とともにクラウドで一元管理され、管理者はチェック漏れを防ぎつつ、業務を効率化することが可能です。導入社数は5,200社を超え、白ナンバー向けのアルコールチェックシステムではシェアNo.1を誇ります。

EVolityのフリートマネジメントサービス



一方、EVolityのフリートマネジメントサービスは、EVだけでなくエンジン車両も含めた法人車両の総合管理プラットフォームです。運行日報の自動作成やCO₂削減量の分析など、様々なデータを扱うことができ、法人車両の管理業務全体を支援しています。

今後の展望



パイ・アールでは今後も「アルキラーNEX」を中心に、さらなる外部サービスとの連携を促進していく予定です。飲酒運転撲滅への取り組みと安全運転管理業務のデジタルトランスフォーメーションに、引き続き貢献していく姿勢を示しています。これにより、企業の安全基準をさらに引き上げ、効率的な運転管理を実現していくでしょう。

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アナウンスされたこの連携により、企業の現場での業務効率が一層向上し、より安全な運転環境の実現に寄与することが期待されます。


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会社情報

会社名
株式会社パイ・アール
住所
大阪府大阪市中央区大手前1-7-31OMMビル18F
電話番号
06-6948-8011

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