奈良のアフタヌーンティー
2026-02-25 15:50:53

奈良の寺院カフェが織りなす「陰陽五行アフタヌーンティー」の魅力

寺院カフェ「世世」とは



奈良市に位置する茶寮「世世(ぜぜ)」は、1804年に建立された旧興福寺子院「世尊院」をリノベーションしたカフェです。この歴史ある寺院は、冬の静けさから春の賑わいへと移り変わる季節感を感じさせる空間として生まれ変わりました。特に、四季折々の草花を楽しむことができる贅沢な環境が整えられており、訪れた人々に新たな感動を提供しています。

陰陽五行アフタヌーンティー



2026年3月1日から2027年2月28日まで開催される「陰陽五行アフタヌーンティー」。このアフタヌーンティーは、東洋哲学の「陰陽五行」をテーマにした年間企画です。第一章にあたる春のテーマは「木の気」で、冬から春の移ろいを象徴しています。

この企画は、漢方養生指導士であり植物療法士の橋本真季氏が監修しており、奈良の風土や和食の素材、さらには食養生の知恵を取り入れています。春の爽やかな香りや酸味のある食材を使った料理が主な特徴です。アフタヌーンティーのスタートは、梅を燻製にして作られた「烏梅(うばい)」ドリンクから始まり、春を感じる繊細な一品一品が続きます。特に、若芽やパクチー、ライムを使った椀物は、清々しさと再生を感じさせる一皿です。さらに、手毬寿司やさまざまな甘味も春の豊かな味覚を伝えています。

季節を彩るメニュー



「陰陽五行アフタヌーンティー」では、メニューが一年を通して春、夏、秋、冬といった季節ごとに移り変わり、それぞれのテーマに沿った料理が楽しめます。春のメニューでは、例えば「ハーブ・胡瓜・大和ポークハム」のサンドウィッチや、「鶏・生姜・レモングラス」の香り高いカレーが登場し、特に香りの層によって「木の気」の力強さを表現しています。デザートには、春を感じるハーブチョコや柚子マカロンが用意され、食後の余韻を豊かに演出します。

陰陽五行アフタヌーンティーの概要


・販売期間:2026年3月1日(日)〜2027年2月28日(日)
・春【木の気】:2026年3月1日(日)〜5月31日(日)
・料金:7,084円(税金・サービス料込)
・提供時間:11:00〜17:00(最終入店15:30)、90分制
・内容:セイボリー5種、甘味5種、お飲み物8種

予約とお問い合わせ



ご予約は、訪問の3日前まで可能で、限定された時間内での提供となります。奈良の穏やかな時間とともに、陰陽五行の思想を味わいながら、哲学的かつ美しいアフタヌーンティーの体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。

詳しいお問い合わせは、以下の連絡先にて承ります。

また、橋本真季氏は奈良県出身でありながら、国内外で幅広く活動する健康・美容のスペシャリストです。彼女の監修によって、茶寮「世世」のメニューはより一層深みを増しています。地域文化の発信や女性の活躍支援にも力を入れている彼女の活動は、多くの人に影響を与えています。

次回の訪問で、茶寮「世世」での特別なアフタヌーンティーを逃さず味わってください。


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会社情報

会社名
森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社
住所
東京都品川区北品川4-7-35御殿山トラストタワー
電話番号
03-6409-2811

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