新型『FUKUOKA OPEN TOP BUS』が誕生!
福岡市を走る『FUKUOKA OPEN TOP BUS』が、2026年3月28日から新型車両を導入し、新しい観光コースをスタートします。これは、2012年の運行開始以来、14年ぶりの変革。新型車両の導入により、座席数は10席増加し、快適さがより一層向上しました。また、天候に応じて開閉可能な屋根がついているため、晴れた日には爽やかな風を感じながらの開放的な体験が楽しめます。
新しいデザイン
新型車両のデザインは、従来の赤と青のベースカラーを引き継ぎつつ、福岡らしさと日本らしさを全面に打ち出しています。デコレーションには、日本の象徴である桜や、福岡の県花である梅、さらには伝統工芸である博多織の献上柄があしらわれ、地域の文化を感じさせます。
新コースの魅力
新設される「太宰府コース」は、天神高速バスターミナルから大宰府政庁跡や太宰府駅周辺を結ぶコースです。この路線では福岡の歴史を感じられるだけでなく、四季折々の美しい景色も楽しむことができます。また、福岡都市高速道路上を走行中には、福岡空港を離発着する航空機を間近で見ることができ、他のコースとは一味違った臨場感と開放感を満喫できるでしょう。
運行開始・予約について
新型オープントップバスの運行は2026年3月28日から始まり、予約は2月28日から受付が開始されます。運行主体は西日本鉄道株式会社で、2台の新型車両が導入され、定員は46名(乗務員・添乗員除く)です。
運賃は大人2,000円、子供(小学生以下)1,000円の設定で、全コース同一運賃で運行されます。乗車券は、乗車日の前月の同日から購入可能ですが、空席があれば当日券の購入も可能です。
車内の雰囲気
車内のシートはオレンジ色で、旅の高揚感とともに心地よい親しみを感じさせます。天候に応じて屋根の開閉ができるため、開放的な空間での非日常を存分に楽しむことができるでしょう。
交通アクセスと便利なサービス
新コースは天神発西鉄天神高速バスターミナルから出発し、周辺の主要観光地を訪れるルートとなっています。また、全てのコースにおいて多言語の音声ガイドが提供されるので、海外からの観光客にも対応しています。
さらに、車いす利用者への配慮もなされ、事前に連絡すれば、安心して利用ができるサービスが提供されます。
まとめ
福岡の新たな観光名所として期待される新型『FUKUOKA OPEN TOP BUS』は、地元の方々だけでなく、国内外の多くの観光客にも愛されることでしょう。歴史や自然を感じながら、福岡の魅力を新しい視点で楽しむ機会を提供してくれるこのバスに、ぜひご期待ください。