新たな学習の形「Performance Learning Award 2024」で14社が栄冠を獲得
2024年12月4日、東京・ヒルトン東京にて開催された「Performance Learning Award 2024」には、多くの企業が参加しました。この賞は、パフォーマンスラーニングに優れた取り組みを行う企業を表彰するイベントで、ユームテクノロジージャパン株式会社が主催しています。
今年度の受賞企業は、企業部門とプロフェッショナルパートナー部門に分かれ、総勢14社が栄えある賞を受賞しました。特に注目を集めたのは、楽天生命保険株式会社がプロフェッショナルパートナー部門で最優秀賞を受賞したことです。
パフォーマンスラーニングの重要性
ユームテクノロジージャパンは、「学習」を企業や組織の成長において欠かせない要素として認識しており、その一環としてパフォーマンスラーニングを推進しています。これは、学習がビジネス成果に直結することを重視するもので、今後さらに多くの組織がこの取り組みを行うことが期待されています。
式典では、各受賞企業がその取り組みや革新性について紹介され、多くの関心を集めました。
受賞企業の業績
受賞企業は下記のように分類され、それぞれの特異な業績が評価されました。
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最優秀賞:アステラス製薬株式会社
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優秀賞:株式会社ツムラ、CPAエクセレントパートナーズ株式会社
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ビジネスインパクト賞:株式会社ツムラ
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ラーニングデザイン賞:パーソルキャリア株式会社、株式会社ALL CONNECT
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テクノロジー賞:株式会社ZOZO、アルティウスリンク株式会社
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イノベーション賞:株式会社ソラスト
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最優秀賞:楽天生命保険株式会社
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優秀賞:株式会社NOKIOO
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ビジネスインパクト賞:損害保険ジャパン株式会社
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ラーニングデザイン賞:株式会社LDcube
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テクノロジー賞:株式会社カクシン
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イノベーション賞:株式会社Naview
楽天生命保険の受賞理由
楽天生命保険株式会社は、AI技術を用いた研修システムの刷新により、コスト削減を実現し、販売実績の向上を達成しました。彼らはPLDスコアに基づく研修設計や時間効率の改善を行い、特に代理店間のコミュニティ形成を進め、意見交換の場を提供することで相互学習の重要性を強化しました。
このプロジェクトに携わった部長の吉田氏は、受賞について、「関係者全員の成果を評価していただけたことが光栄です」と述べ、AI技術による業務効率化と学びの促進を今後も続けていくことを誓いました。
今後の展望
受賞した企業は、それぞれ独自の方法で学習とビジネス成果の結びつきを強化しており、取り組みが他の企業へも波及することが期待されています。また、カクシンやNaviewといった新しい成長企業も参入し、業界全体の学習文化が進化していることが感じられます。
このような革新な取り組みを通じて、企業がより効果的かつ効率的な学びを提供し、持続可能な成長へとつなげることが求められる今、Performance Learning Awardはその道標となるイベントとして、今後も注目されていくことでしょう。