自己資金0円で始める新たなファイナンススキームの登場
株式会社Mobitectは、株式会社ブロードエンタープライズと提携し、不動産オーナーや投資家向けに新しい「ファイナンススキーム」を提供し始めました。これにより、初期投資を全く行うことなく事業を開始できる珍しい仕組みが実現しました。
提携の背景と目的
従来、不動産関連の高額な改修やリノベーションには多くの自己資本が必要で、そのための銀行融資は与信枠を圧迫しがちです。加えて、審査に時間がかかるため、次の投資機会に遅れを生むことも少なくありません。
Mobitectは、ブロードエンタープライズとの提携によって、こうした課題を解決する新しいスキームを開発しました。このスキームを使うことで、オーナーは手元の資金を温存しつつ、スピーディーに工事を進められます。
ファイナンススキームの3つの優位性
この新しいファイナンススキームは、特に以下の3つのメリットを持っています。
1.
自己手出し負担ゼロ
提携によって、初期費用はすべてファイナンス会社が立て替えます。これにより、不動産オーナーは自己資金を維持しつつ、工事や民泊の運営を開始できます。
2.
銀行与信枠に無影響
提携ファイナンススキームは、信託・債権流動化の仕組みを利用しているため、オーナーの与信枠には影響を与えません。これを利用することで、新たな事業展開が可能になります。
3.
金融機関の審査が不要
複雑な融資審査がないため、迅速な工事着工が可能です。月額料金の支払いも柔軟で、最大120回まで対応しており、売上から月額料金を相殺するシミュレーションも行なえます。
対象事業・工事
この新しいファイナンススキームは、さまざまなプロジェクトに適用されます。例えば、収益物件のバリューアップ工事です。手元の現金を温存した状態で改修を行うことができ、すぐに入居率を上げることが可能になります。また、トレーラーハウス事業においても、固定資産税や車検不要な特性を活かした導入が可能です。
分割契約満了後の選択肢
スキームを利用している場合、契約満了時には次の2つのオプションが選べます。
- - 物件を購入し、自身の資産として保持する。
- - 物件を売却する。
審査に必要な書類
ファイナンススキームの申し込みには、いくつかの書類が必要です。具体的には、レントロール資料や金融機関からの返済予定表、最新の登記簿謄本、工事の見積書などが求められます。
このような手続きは煩雑に感じるかもしれませんが、Mobitectの担当者が丁寧にサポートします。
今後の展望
Mobitectは、ブロードエンタープライズとの連携を通じて、不動産オーナーや投資家の収益を最大限に引き出せるよう取り組みを続けます。IoT化やゼロ初期コストの提案など、時代のニーズに応じた新しい価値を提供していきます。
会社情報
代表取締役:田中 晋平
本社所在地:東京都港区浜松町2-3-8 WTC annex 11階
代表取締役社長:中西 良祐
本社所在地:大阪府大阪市晴海一丁目8番8号
この新しいファイナンススキームは、不動産オーナー様にとって、まさに待望のものでしょう。今後の活用が非常に楽しみです。