2025年決済動向調査
2025-07-24 15:27:56

2025年の決済サービス利用動向調査報告!主流は現金とQRコード決済

2025年の決済サービス利用動向調査報告



2025年7月2日から7月7日の間、MMD研究所が実施した「2025年7月決済・金融サービスの利用動向調査」では、18歳から69歳の男女25,000人を対象にした調査結果が発表されました。この調査では、現金やクレジットカード、QRコード決済など、さまざまな支払い手段の利用状況について詳しく分析されています。

調査結果の概要


調査によると、普段の支払い方法として最も多く利用されているのは現金で74.9%、次いでクレジットカードが53.0%、QR・バーコード決済が46.7%という結果が示されました。これにより、依然として現金が主流の支払い手段であることがわかりますが、デジタル決済の普及も進んでいることが見て取れます。

クレジットカードの利用状況


クレジットカードの利用状況についても調査が行われました。18歳以上の男女のうち77.9%が何らかのクレジットカードを利用していると回答しています。利用されているカードの中で最も人気があるのは「楽天カード」で52.5%。続いて「PayPayカード」が21.0%、「イオンカード」が19.2%という結果でした。このことから、楽天のサービスが多くのユーザーに支持されていることが分かります。

QRコード決済の人気


QRコード決済に関する調査でも、人気のサービスが明らかになりました。調査対象の中で73.6%がQR・バーコード決済を利用していると回答しており、最も多く使われているのは「PayPay」で65.2%、次いで「楽天ペイ」が35.9%、「d払い」が28.2%となっています。この結果からも、QRコード決済が日常生活において定着してきたことが伺えます。

非接触決済の動向


非接触決済についても調査が行われ、カード式とスマートフォン式の両方が分析されました。カード式の非接触決済では「Visaのタッチ決済」が39.2%で最多の利用率を誇り、次いで「WAONカード」が27.1%、「Suica」が25.9%という結果でした。また、スマートフォン式では「モバイルSuica」が33.3%で最多、次に「Visaのタッチ決済」が25.3%、「楽天Edy」が15.5%という結果が示されています。これにより、非接触決済が多くのユーザーに便利な選択肢となっていることがわかります。

銀行口座の利用状況


銀行口座の利用に関する調査結果では、86.8%の人が何らかの銀行口座を利用していると回答しました。「ゆうちょ銀行」が56.4%と最も多く、次いで「楽天銀行」が28.4%、「三菱UFJ銀行」が26.1%となっています。銀行口座の利用状況からも、利用者のライフスタイルが反映されていることが明らかです。

証券会社の選択


最後に、証券会社に関する調査では、33.2%が何らかの証券会社を利用していると回答しています。その中でも「楽天証券」が42.0%と最も高い支持を受けており、次いで「SBI証券」が33.5%、「野村證券」が15.6%という結果が出ました。経済活動が広がる中で、資産運用の選択肢として証券口座の重要性が増していることを示唆しています。

まとめ


この調査結果から、依然として現金が主要な支払い手段である一方で、クレジットカードやQRコード決済も広く受け入れられていることがわかります。また、非接触決済の利用率の上昇や、銀行口座・証券会社の選択肢も多様化してきていることは、今後の決済や金融サービスのあり方に影響を与えるでしょう。デジタル化が進む中、私たちの生活における決済手段はますます多様化していくと考えられます。


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