萩原のい草プロジェクト
2026-03-24 10:18:17

静岡で初めてのい草栽培、萩原株式会社の新しい挑戦

静岡で初めてのい草栽培、萩原株式会社の新しい挑戦



静岡県焼津市。こちらには、静岡県内で唯一のい草栽培地「YAiGUSA BASE」があります。これを運営するのは、岡山県倉敷市に本社を構える萩原株式会社。1892年に創業した同社は、これまで主に中国でい草の製造や管理を行ってきましたが、近年のい草農家の減少を受けて、国内におけるい草の栽培に挑戦することを決意しました。

初の国産い草寝ござが誕生



「YAiGUSA BASE」で育てたい草は、2025年に初めて収穫されました。このい草を使用して作られた寝ござは、消費者向けに自社のオンラインショップ「萩原製造所」で販売されており、静岡の地で育ったい草の魅力を感じられる商品となっています。また、この寝ござは、消費者や業界に向けた発信の拠点として期待されています。

自社栽培を始めた理由



近年、国内でい草の栽培を行う農家の数が減少しており、い草産業全体が苦境に立たされています。その中、萩原株式会社はこの流れを逆転させたいと考え、「YAiGUSA BASE」を設立。い草を自ら育てることで、その魅力を広め、い草の未来を築くために動き出しました。2年間の試行錯誤を経て、2025年にはついに初収穫を果たしました。

YAiGUSA BASEの魅力



このプロジェクトの特長は、実際に農業を通じてい草の現状を深く理解し、それに基づき、消費者に対してもい草の魅力を伝えていく点です。その中で、地域の若手社員、横田菜々さんと下出憲次郎さんが中心になり、い草の生産から認知活動までを行っています。彼らのインタビューでは、自分の手で育てたい草に込めた思いや、い草農家との連携の重要性について語られています。

寝ござの特徴



新発売の寝ござには、国産い草100%が使用されており、伝統的な引目織りの手法で織り上げています。サイズは江戸間1畳分で、約1.25kgの軽量設計。カラーはグリーンとベージュの2色展開で、どちらも自然の風合いを大切にしています。

この寝ござは、寝床に敷いてもよし、ラグとしてリビングやキャンプで使うこともでき、多用途に活躍します。さらに、い草独特の調湿機能や香りセラピー効果があるため、湿気が多い季節でも快適に過ごせます。

い草のリラックス効果



い草には、ストレスを軽減する香り成分が含まれており、使用すると自然な眠りへと導いてくれます。寝ござを敷くことで得られる爽やかな肌触りと心地良い香りが、癒しの空間を作り出します。

結論



萩原株式会社が静岡県焼津市で始めたい草栽培プロジェクト「YAiGUSA BASE」は、客観的な視点から見ても、い草文化を再活性化していく大きな舞台となっています。若手社員による積極的な取り組みや、消費者への情報発信も含め、今後の成長を見逃せません。ぜひ、詳しくは自社のウェブサイトを訪れてみてください。い草の新たな魅力を体験する良い機会になるでしょう。


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会社情報

会社名
萩原株式会社
住所
岡山県倉敷市西阿知町西原884
電話番号
086-465-6016

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