新セキュリティ機能の連携
2026-02-05 14:34:28

ソリトンシステムズとパナソニックが連携した新セキュリティ機能

新しいセキュリティ機能の連携



株式会社ソリトンシステムズとパナソニック コネクト株式会社が手を組み、2026年3月に新たなセキュリティ機能の提供を開始します。この連携は、ソリトンシステムズの多要素認証サービス「Soliton OneGate」と、パナソニック コネクトの顔認証クラウドサービス「KPASクラウド」を統合し、入退管理をより安全に、そしてスムーズに行えるようにするものです。

OneGateとKPASクラウドの役割



Soliton OneGateは、ID管理サービスであり、さまざまなクラウドサービスへのシングルサインオン機能を提供しています。一方、KPASクラウドは、オフィスへの入退管理を担い、顔認証を用いて利用者の確認を行うシステムです。今回の連携によって、OneGateに登録された顔データがKPASクラウドでも使用可能となり、ITセキュリティおよびフィジカルセキュリティが統合されます。

社会背景と必要性



現在、企業のネットワークセキュリティがますます重要視されており、業務システムのクラウド化に伴う社外アクセスが急増しています。この変化により、不正アクセスや認証情報の漏洩リスクが高まっています。これに対抗するため、両社は多要素認証技術の強化に力を入れてきました。特に、パナソニック コネクトが持つ世界最高水準の顔認証技術が追加されることで、より堅牢なユーザー認証が実現します。

IT管理者の負担軽減



従来、企業は異なる用途ごとに顔情報を登録・管理する必要があり、これによってIT管理者の負担が大きくなっていました。しかし、今回の連携により、同一の顔情報を利用することで二重管理の必要がなくなり、運用効率の向上が見込まれます。これにより、個人情報管理の複雑さも軽減され、企業にとって運用負担が削減されます。

今後の展望



2026年3月からスタートするこの新機能には、OneGateに登録された顔情報が直接KPASクラウドと連携し、入退時の顔認証に利用可能になる点が特徴です。これにより、企業全体のセキュリティが一層強化され、手ぶらで安心・安全に入退場できる環境が整えられます。また、両社は今後もさらなる連携を進め、多様なソリューションを展開する方針です。

まとめ



ソリトンシステムズとパナソニック コネクトの新しい連携は、セキュリティ技術の進化を加速させるものです。この取り組みにより、企業はより安全で効率的な運用を行えるようになり、DX(デジタルトランスフォーメーション)の加速に貢献するでしょう。このような革新的な技術が今後の業界にどのように影響を与えるのか、注目が集まります。


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会社情報

会社名
株式会社ソリトンシステムズ
住所
東京都新宿区新宿2-4-3
電話番号
03-5360-3811

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