SB C&Sとモルゲンロットが連携強化
SB C&S株式会社(以下「SB C&S」)とモルゲンロット株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:中村 昌道)は、戦略的な連携を一層強化しました。両社は、SB C&Sが運営する「C&S AI INNOVATION FACTORY」で、モルゲンロットが提供するAIデータセンター向けの先進的ソリューションの検証を開始することを発表しました。
連携の背景
SB C&Sは、2026年3月にモルゲンロットとのディストリビューター契約を締結し、同社のソリューションの取り扱いを開始しました。この契約に基づいて、SB C&Sは実環境を想定した技術評価やユースケース検証を行い、両社の製品理解を深めるとともに、技術提案力を向上させることを目指しています。これにより、SB C&Sの販売ネットワークを活用し、モルゲンロットのソリューションの更なる普及を図ります。
検証の内容
今後行われる検証では、モルゲンロットが提供するGPUリソース管理サービス「MORGENROT TailorNode」を中心に、GPUサーバー環境へのデプロイや技術的な検証が実施されます。これにより、実際の運用環境を考慮した多面的な評価が可能となります。また、SB C&SのITに関する情報発信サイト「C&S ENGINEER VOICE」を通じて、検証結果の報告も行う予定です。
期待される成果
SB C&Sは、これらの検証結果をもとに、販売パートナーとの協力を強化し、AI時代における柔軟で効率的な提案を推進していく方針です。これにより、企業やユーザーに対し、新しい価値を提供することが期待されます。
中村CEOのコメント
モルゲンロット株式会社の中村 昌道 CEOは、次のように述べています。「SB C&Sの支援により、C&S AI INNOVATION FACTORYで当社ソリューションの検証環境が整備されたことを非常に嬉しく思います。ディストリビューター契約を締結してから数ヶ月で、このような連携を実現できたのは、SB C&Sの真摯な技術力とパートナーシップに対するコミットメントのおかげです。今後も「C&S ENGINEER VOICE」を通じて結果の共有を行い、MORGENROT TailorNodeの価値を多くの関係者に伝えていきます。」
モルゲンロット株式会社について
モルゲンロットは、「必要な時に必要な分だけ計算力にアクセスできる世界を実現する」というミッションのもと、GPUリソース管理およびクラウド提供ソリューションを開発しています。現在、AI、HPC、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進の分野で、企業の計算基盤を支える技術として活用されています。
詳細な製品情報は、
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