福島県と石川県の特産品が集結!
2025年10月18日(土)・19日(日)、東京都江東区の木場公園にて「第43回 江東区民まつり中央まつり」が開催されます。このイベントは、地域の魅力を発信するための最大級の催しであり、多くの人々が集まる機会です。今年の目玉として、株式会社URリンケージが福島県と石川県の特産品を販売するブースを出店します。これにより、両県の美味しい料理や地酒を一度に楽しむことができる特別な企画が実現しました。
昨年の成功を受け継ぐ
昨年のイベントでは、福島県の深海魚「メヒカリ」を使用したから揚げや、地元の桃を使ったリキュールが大人気でした。今年はさらにバージョンアップし、石川県のブースも加わることで、より多くの美味しい特産品が楽しめることになります。福島県と石川県の両方を巡ることで、地域の味を一度に堪能することが可能です。
参加企業と出店内容
福島県ブースでは、選りすぐりのブランド和牛「福粕花」と、天然水で育った生しいたけの炒め物が提供されます。この和牛は、福島県の美味しい日本酒の酒粕を食べて育ったものです。また、花酵母を使ったお酒「Enju」も楽しめます。
石川県ブースからは、能登の特産「のとジン」と、その炭酸飲料「のトニック」が登場。また、能登の伝統的な調味料「いしる」を使用したオリジナルソースのかかったフランクフルトや、爽やかなクラフトビール「能登塩セゾン」が販売されます。これらは地元の企業が協力して提供する魅力的なラインアップです。
地域のお祭りでの交流
「江東区民まつり中央まつり」では、地元の食材を用いた料理だけではなく、地域の企業や生産者との交流の場でもあります。福島県のFF企業からは、サッカー選手が参加し、地域活性化に向けたPR活動も行われる予定です。これは、福島県の復興と地域活性化を後押しする素晴らしい機会です。
まちづくりへの貢献
URリンケージは、まちづくりや地域活性化に注力している企業であり、これまでに埼玉県や福島県などでイベントを展開してきました。この取り組みによって、生産者と消費者のつながりを強化し、地域の魅力を幅広く発信しています。
最後に
江東区民まつりは、地域の人々が集う文化の祭典であり、福島県と石川県の特産を楽しむ貴重な機会です。美味しい食材と地酒を味わいつつ、地域の魅力を発見する旅に出かけませんか?ぜひ、会場に足を運んで、両県の特産品を満喫してください!
- - イベント名: 第43回 江東区民まつり中央まつり
- - 開催日時: 2025年10月18日(土)・19日(日) 10:00~16:00
- - 会場: 木場公園ふれあい広場(G-54)
皆様のお越しをお待ちしております!