小学生の健康弁当
2026-01-22 09:50:27

地元小学生が考案した健康弁当の販売が羽田空港で実施

地元小学生のアイデアを実現した弁当販売



2025年12月19日から21日まで、羽田空港第3ターミナル直結の施設「羽田エアポートガーデン」で特別なイベントが開催されました。このイベントでは、大田区立大森第一小学校の6年生が考案した健康的なお弁当が販売され、児童たち自身が販売員として店頭に立ちました。この取り組みは、大田区の教育プログラム「おおたの未来づくり」の一環として行われ、地域課題である食と健康、地球環境への意識を育むことが目的です。

子どもたちの学びの成果を具現化


このプロジェクトでは、地域の医療機関である東邦大学と連携しながら、子どもたちは栄養バランスや減塩、地元食材の活用などについて学びました。大森第一小学校の児童たちは、全22種類のレシピから審査を経て9品を選出し、これらをもとに「大田の魅力詰め合わせ羽田スマイル9弁当(1,780円・税込)」として商品化しました。

販売活動の工夫と挑戦


販売当日は、児童たちが自ら作成した多言語POPを使って国際的な訪問者にアピールしました。手作りのチラシを配布し、オリジナルシールをパッケージに貼るなどの工夫が施され、約300食を販売する成功を収めました。これにより、子どもたちは自らのアイデアを社会に実装する経験を得ました。販売地点での活動は、地域の人々や羽田空港の職員など多くの関係者とのつながりを生む機会でもありました。

特別メニューとしての展開


また、販売されなかったレシピの一部は、羽田エアポートガーデン内のホテルレストラン「オールデイダイニング グランドエール」のブッフェメニューとしても提供され、宿泊客や飲食利用者にも子どもたちの学びが広がりました。この取り組みは、家庭や学校を超え、地域社会全体を巻き込む形で進むものとなり、子どもたちが考えたメニューを多くの人々が楽しむ機会へと繋がっています。

教育機関や企業との連携の重要性


本プロジェクトに関与した関係者からは、子どもたちが将来の食事について考え、その背後にある健康や環境への配慮を学べる機会が重要であるとの声が上がりました。児童が考案したレシピについては、料理長による高い評価も得て、地域特産品を取り入れたヘルシーなメニューとしての価値が再認識されています。

今後の展望


「羽田エアポートガーデン」の運営を手がける住友不動産商業マネジメント株式会社は、今後も地域の子どもたちが学び成長する場を提供し、地域の魅力を発信するために取り組んでいく意向を示しています。今回の活動は、こうした教育プログラムの成功例として、多くの人々に感動を与え、未来の地域社会をつくる礎となることでしょう。子どもたちの挑戦がどのように成長と学びにつながっていくのか、今後も注目です。

まとめ


羽田エアポートガーデンで行われたこの取り組みは、子どもたちが地域とつながりながら考えた健康弁当が実際に販売され、教育と企業の連携による新たな形の学びが実現したことを示しています。私たちが日常的に口にする食材が、その背後での学びや地域課題の解決に結びつくだけでなく、子どもたちの貴重な体験として根付くことが期待されます。


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会社情報

会社名
住友不動産商業マネジメント株式会社
住所
新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル28階
電話番号
050-3111-4850

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