泡盛の新境地
2026-02-25 10:21:44

泡盛の魅力を世界へ!新商品「AWAMORI DE LEQUIO」が登場

泡盛の魅力を世界へ!新商品「AWAMORI DE LEQUIO」が登場



沖縄から誕生した新しい泡盛、「AWAMORI DE LEQUIO」が2026年3月4日(水)に販売開始されることが発表された。この商品は、国内外で多くのバーを運営するSG Groupと、沖縄の瑞穂酒造、そして酒類企画販売を手掛けるOneSpiritが共同開発したものである。

沖縄の魅力を活かした「KOKUTO DE LEQUIO」シリーズの流れ



今回の「AWAMORI DE LEQUIO」は、これまでのリキュール「KOKUTO DE LEQUIO」シリーズから生まれたもの。このシリーズは沖縄の黒糖を使用し、その可能性を追求することで、沖縄の素晴らしい自然と文化を国内外へ発信することを目指してきた。このプロジェクトは、泡盛とラムをベースにした特色ある黒糖リキュールを開発し、過去には5つの異なるラインナップが存在したが、新たに泡盛そのものを前面に出した商品が登場するに至った。

発売の背景と「泡盛」を世界のスタンダードへ



「KOKUTO DE LEQUIO」のプロジェクトは、沖縄の現実と向き合うところから始まった。特に泡盛は、20年にわたって出荷量の減少が続いている。一方で、黒糖は在庫過多の問題を抱え、今こそ泡盛の独自の魅力を世界に紹介する時期であると考え、この新商品を企画した。SG Groupはグローバルなバーシーンのネットワークを活用し、アジア、北米、欧州などでその魅力を広める活動を行ってきた結果、泡盛に対する関心も高まっている。

特徴的な「さくら酵母」の発見



この開発の中で特に注目すべき点は、使用されている「さくら酵母」にある。これは瑞穂酒造の仲里氏が沖縄の八重岳の桜の花から2015年に分離したもので、その発酵力や香りは特筆すべきものである。バナナや白い花を思わせるトロピカルでフローラルな香りが特長で、酒造りの大切な要素となっている。

この酵母は10年の歳月を経て、泡盛以外のリキュールやクラフトジンにも使用されながら研究が続けられた。その集大成として、本商品が生まれた。

ラベルデザインへのこだわり



「AWAMORI DE LEQUIO」のラベルには特別な思いが込められている。中央に描かれた鳥居は、泡盛の「A」を象徴し、世界への入口を示している。このデザインは、沖縄の自然と文化、そして南米の情熱を融合させたものであり、泡盛に新たな視点を持たせることを意図している。

新しい泡盛の楽しみ方



テイスティングノートでは、フローラルで華やかなトップノートと、バナナやイチゴを思わせるフルーティーな風味が印象的で、甘やかさと透明感のあるボディが特徴。従来の泡盛とは異なる軽快さを持ちながら、その魅力を最大限に引き出す設計となっている。

また、おすすめの飲み方としては、クラシックカクテルのベーススピリッツとしての利用や、シンプルなソーダ割り、あるいはジャスミン茶との組み合わせも提案されている。

商品情報


  • - 商品名: AWAMORI DE LEQUIO
  • - 品目: 泡盛
  • - 原材料: 米こうじ(タイ産米)
  • - 容量: 720ml
  • - アルコール分: 40%
  • - 製造: 瑞穂酒造株式会社
  • - 希望小売価格: 3,000円(税抜)/3,300円(税込)

「AWAMORI DE LEQUIO」は、OneSpiritの実店舗や通販サイトで購入できるほか、全国の酒販店でも展開される予定だ。この新たな商品が泡盛の可能性を広げ、世界の人々に沖縄の魅力を伝える一助となることを期待したい。


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会社情報

会社名
株式会社SGマネジメント
住所
東京都渋谷区神南1-7-8豊産ビル1F
電話番号
03-6455-2630

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