沖縄から誕生した新しい泡盛、「AWAMORI DE LEQUIO」が2026年3月4日(水)に販売開始されることが発表された。この商品は、国内外で多くのバーを運営するSG Groupと、沖縄の瑞穂酒造、そして酒類企画販売を手掛けるOneSpiritが共同開発したものである。
沖縄の魅力を活かした「KOKUTO DE LEQUIO」シリーズの流れ
今回の「AWAMORI DE LEQUIO」は、これまでのリキュール「KOKUTO DE LEQUIO」シリーズから生まれたもの。このシリーズは沖縄の黒糖を使用し、その可能性を追求することで、沖縄の素晴らしい自然と文化を国内外へ発信することを目指してきた。このプロジェクトは、泡盛とラムをベースにした特色ある黒糖リキュールを開発し、過去には5つの異なるラインナップが存在したが、新たに泡盛そのものを前面に出した商品が登場するに至った。
発売の背景と「泡盛」を世界のスタンダードへ
「KOKUTO DE LEQUIO」のプロジェクトは、沖縄の現実と向き合うところから始まった。特に泡盛は、20年にわたって出荷量の減少が続いている。一方で、黒糖は在庫過多の問題を抱え、今こそ泡盛の独自の魅力を世界に紹介する時期であると考え、この新商品を企画した。SG Groupはグローバルなバーシーンのネットワークを活用し、アジア、北米、欧州などでその魅力を広める活動を行ってきた結果、泡盛に対する関心も高まっている。