新潟産米粉使用！地産品ショップ「のもの」新登場のスノーボール

地産品ショップ「のもの」から、2024年10月8日（火）に新商品「新潟の米粉入りスノーボール」が登場します。このお菓子は、新潟県産のお米を使用した米粉を使ったクッキーで、サクサクとした食感と、ほろほろと崩れる口溶けが特徴です。甘さが広がるこのスノーボールは、ちょっとしたおやつやティータイムにもぴったりな一品です。

・販売情報
商品の購入は、地産品ショップの「のもの」上野店、秋葉原店、東京駅グランスタ丸の内店と、オンラインショップ（お取り寄せきっぷＪＲＥＭＡＬＬ店）で行えます。
ウェブサイト: JR東日本商事お取り寄せきっぷ

・製品の特徴
新潟県は日本有数の米どころとして知られ、その米を使った米粉がこのクッキーの主成分になっています。製造を手がけるのは株式会社かしわ堂。開発に至った経緯としては、新潟地域のおいしいものを活用し、米粉を用いたお菓子の採用に至ったとのこと。このスノーボールを一口頬張ると、米粉の優しい甘さと香ばしさが広がり、リラックスタイムにぴったりな食べ物となることでしょう。

・商品の詳細情報
- 内容量: 4個入り
- 小売価格: 税込226円

・『おやつＴＩＭＥＳ』の歴史
『おやつＴＩＭＥＳ』は、2016年3月に「のもの」がプロデュースして以来、多くの人々から支持を受け続けています。地域に根ざした美味しさを追求し、エキナカのコンビニエンスストアや雑貨店を通じて多様なラインナップを展開。カラフルで華やかなパッケージは、消費者に視覚的な楽しさを提供し、法人顧客にも適切なご提案を行っています。

・「のもの」について
「のもの」は、JR東日本グループが地域再発見プロジェクトの一環として運営しているショップです。2012年に上野店、2014年に秋葉原店、2017年に東京駅グランスタ丸の内店と、徐々に店舗数を増やし、旬のもの、地のもの、縁のものをテーマに、東日本各地の魅力ある食材を紹介しています。

この新しいスノーボールは、新潟県の魅力が詰まった一品として、注目が集まることでしょう。お近くの「のもの」やオンラインショップでの購入をお楽しみください！