北九州ソウルフード「資さんうどん」が兵庫県明石市に初出店!
「資さんうどん」は、北九州市発祥のうどんチェーン店で、現在、九州全7県、山口県、岡山県、大阪府、兵庫県の1府10県に69店舗を展開しています。
この度、8月1日(木)に兵庫県明石市に3店舗目となる「資さんうどん明石二見店」をグランドオープンします。明石市は、神戸や大阪へのアクセスも良く、人気の高いベッドタウンとして知られています。
明石二見店は、JR「土山駅」から徒歩約15分の場所に位置し、県道208号線沿いにあり、公共の交通機関でも車でもアクセスしやすい立地です。
明石市への出店は、多くの地元住民から期待の声が寄せられており、オープン前からSNSで話題になっています。
明石二見店で味わえる「資さんうどん」の魅力
資さんうどんは、うどんや丼など、豊富なメニューが魅力です。
特におすすめなのが、看板メニューの「肉ごぼ天うどん」。
「資さんうどん」は、創業から「最高の一杯」を提供し、お客様に幸せをお届けすることを目指しています。
「味と品質にこだわり、すべてのお客様に満足いただける一杯をお届けすること」「気持ちの良い接客と心地よい雰囲気で、いつでもホッと安らげるお店をつくること」「互いに尊敬し合い、相手を思いやることで、安心して働ける職場をつくること」。
この3つの約束を胸に、明石二見店も地域に愛されるお店を目指します。
資さんうどんのこだわり
資さんうどんは、お客様に「最高の一杯」を提供するために、様々なこだわりを持っています。
素材へのこだわり
厳選された素材を使用し、うどんは毎日店内で手打ちしています。
だしへのこだわり
昆布やカツオ節など、厳選された素材をじっくり煮出して取っただしを使用しています。
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天ぷらへのこだわり
揚げたての天ぷらは、サクサクとした食感が楽しめます。
地域貢献への取り組み
資さんうどんは、地域貢献にも積極的に取り組んでいます。
2021年3月には「資さんSDGs」宣言を行い、「”幸せ”な世界を創る」を目標に掲げています。
ダイバーシティ&インクルージョンを重視した職場体制の構築や、サーキュラーエコノミー実現に向けた産学官連携する事業への協力、実質CO2ゼロの自然エネルギーの利用など、様々な取り組みを行っています。
中でも、地域の子どもたちに向けた取り組みは注力しています。「資さんこども基金」の設立や、「資さんの食育教室」の実施、「児童養護施設」や「こども食堂」へのキッチンカーでの訪問・お食事のご提供など、精力的に活動を行っています。
明石二見店は、地域住民の憩いの場となることを目指します
資さんうどん明石二見店は、地域住民に愛されるお店を目指し、美味しいお食事と笑顔で、お客様に幸せをお届けします。ぜひ、ご来店ください。