高齢ペットを支える
2025-12-03 12:22:53

高齢ペットを自宅で支える新サービス「メディカルケアシッター」始動!

高齢ペットの在宅ケアをサポートする新サービスが開始



日本初の試みとなる「ペットのメディカルケアシッター」が、オリーブジャパン株式会社とノートル動物病院との業務提携によって誕生しました。本サービスは、獣医師、愛玩動物看護師、ペットシッターが連携し、高齢や持病を抱える犬猫の在宅ケアを一体となって支えるものです。これまでペットシッターだけではサポートできなかった医療的なケアも含め、安心して自宅での生活を送れるようにサポートします。

何ができるの?「ペットのメディカルケアシッター」


「ペットのメディカルケアシッター」では、以下のようなサービスが提供されます:
  • - 投薬の補助:獣医師による指導の下、適切に薬を投与。
  • - 点滴・医療的ケア:愛玩動物看護師が管理し、必要な治療をサポート。
  • - 生活支援:食事や排泄のケア、見守りを行うペットシッターが同行。
この体制により、飼い主様は安心して愛するペットのケアを任せられます。

なぜ今、このサービスが必要なのか


日本のペット業界は急成長を遂げています。2024年までに国内のペット関連支出は約1兆7,800億円に達すると見込まれ、特に高齢化が進む中でのペットの長寿化が顕著です。このため、高齢ペットの多くが持病を抱えており、飼い主様にとって日常的な在宅ケアが大きな課題となっていました。

共働き世帯の増加や高齢者の孤立化も影響し、「病気のペットを一人で孤独に看護するのが不安」といった声が多く聞かれます。これらのニーズに応えるため、オリーブジャパンとノートル動物病院が手を取り合うことが急務でした。

提携内容の詳細


ペットのケアプラン


犬猫のメディカルケアシッターのサービスでは、病歴に基づく個別のケアプランを獣医師が監修します。訪問は愛玩動物看護師とペットシッターが協力して行い、日常の生活ケアと医療的なケアの両方を含む支援を実現します。
- Check/Actの体制:愛玩動物看護師が定期的に訪問し、獣医師がケアプランを評価し更新します。

研修と教育プログラム


サービスの質をさらに向上させるため、ペットシッターに対して専門的な研修プログラムも併設されます。ここでは、バイタルサインの測定、感染予防策、在宅介護の基本知識などを学び、一定の研修を修了したスタッフには「認定証」が授与されるシステムも実施されます。

代表者のコメント


オリーブジャパンの代表、川島氏は「飼い主様が安心して生活できるよう日々のサポートをしてきたが、高齢になったペットに対する医療的支援が不足していると感じていた。ノートル動物病院との提携により、獣医師とシッターが協力できる体制が整ったことで、家庭内の不安を減らす手助けができると期待しています。」と述べています。

一方、ノートル動物病院の院長、早坂氏は「在宅医療の場面では、治療の後に訪れる日常生活が最も重要です。オリーブのスタッフと協力することで、ペットが自宅でより穏やかに過ごす時間を増やしたい」と話しています。

今後への展望


オリーブシッターは、ペットが家族の一員であると同時に、その存在に多くの愛情を注ぐべきだと考えています。新サービス「ペットのメディカルケアシッター」は、ペットの健康と飼い主様の暮らしを支える新たな一歩となるでしょう。この取り組みを通じて、より多くのペットとその家族に幸せな生活を提供していくことが目指されています。今後もこのモデルが広がり、多くの家庭で安心感をもたらすことが期待されます。


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会社情報

会社名
オリーブジャパン株式会社
住所
東京都新宿区四谷4-30NOVEL WORK新宿御苑1階
電話番号
050-1809-1320

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