東証プライム上場企業「株式会社エニグモ」が法人カード「UPSIDER」を導入!
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションとする株式会社UPSIDERが提供する法人カード「UPSIDER」が、株式会社エニグモに導入されました。
株式会社エニグモは、人気ファッション通販サイト「BUYMA」を運営する東証プライム市場上場企業です。UPSIDERの導入により、上場企業に求められるガバナンスと生産性の両方を満たすことを目指しています。
UPSIDERが選ばれた理由
株式会社エニグモがUPSIDERを導入した理由は、以下の点が挙げられます。
利用先限定機能: 業界唯一の機能で、不正利用を防止します。
改正電帳法・インボイス制度対応: 業務効率化を実現する機能を提供します。
経費精算の電子化: ペーパーレス化に貢献します。
柔軟な設定: 利用者・用途・限度額を会社独自のケースに合わせて調整できます。
管理機能: 上場企業の内部統制にも対応できる管理機能を提供します。
スピード感: バーチャルカードの発行や使用停止など、従来の手続きにかかっていた時間を短縮できます。
シンプルで使いやすいUI: 管理画面がシンプルで、ユーザビリティが高いです。
リアルタイムなデータ確認: 決済データの確認や、出力データ項目のカスタマイズが可能です。
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Slack連携: 証憑の提出・回収などの効率化を期待できます。
株式会社エニグモの担当者コメント
株式会社エニグモの担当者は、UPSIDERの導入によって、社内での経費決済の利便性向上と管理機能の強化を期待しています。これまで、リアルタイムでの決済情報管理や限度額の柔軟な調整に課題を感じていましたが、UPSIDERはこれらの課題を解決するとともに、内部統制上の管理機能も提供することで、上場企業の運用にも対応できるとしています。
また、バーチャルカードの発行や使用停止などの手続きの簡素化によって、ビジネスサイドへの対応スピードが向上することも期待されています。さらに、管理画面のシンプルさやデータ確認・カスタマイズ機能、Slack連携などの機能を活用することで、業務の最適化を図ることも期待されています。
UPSIDERについて
UPSIDERは、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。最大10億円以上の利用限度額、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能などが好評で、多くの企業に利用されています。
特に、上場企業のお客様が増加しており、決済だけでなく、決済前の手続きから決済後の管理まで、一気通貫した幅広い機能を提供することで、法人カードを安全に運用できる環境を提供しています。
株式会社UPSIDERについて
株式会社UPSIDERは、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」や請求書カード払いサービス「支払い.com」などを提供しています。
2023年9月には、AIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」をリリースし、カード関連業務の自動化を進めています。また、グロースステージ以降のベンチャー企業に対する融資を進めるための子会社「株式会社UPSIDER Capital」を設立し、スタートアップ向けデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」の運営も開始しました。
株式会社UPSIDERは、今後も成長企業を支援し、日本の競争力強化に貢献していくことを目指しています。