障がい者グループホームの新たな投資機会と特別キャンペーンの開始

新たな投資の風を感じる！TECROWDのファンド募集開始

不動産クラウドファンディングの「TECROWD」は、2025年3月4日（火）18時より、77号ファンド「障がい者グループホーム AMANEKU八王子美山町Ⅱ」の募集を開始します。このファンドは、慢性的に不足している障がい者グループホームの供給を促進するもので、社会的な意義が高い取り組みと言えるでしょう。

ファンド概要とその目的

本ファンドは、すでに建築確認を取得済みの土地を購入し、グループホームの建設資金として活用されます。運用期間中、投資家から集まった資金を使って建物を建設し、2025年9月末に完成予定です。建物竣工後には、キャピタルゲイン型ファンドとして、土地や建物を売却し、配当や元本返還を行う仕組みになっています。また、運営会社である株式会社AMATUHIとの賃貸借契約を結ぶことで、開業準備を進めます。

「AMANEKU八王子美山町Ⅱ」は、1階に男性定員10名、2階に女性定員10名を設けた20名定員のグループホームです。障がい支援区分4～6の利用者を受け入れ、24時間体制で支援を行う環境が整います。

特別キャンペーンの実施

今話題の本ファンドに対する注目を集めるため、TECRA株式会社では特別キャンペーンを実施中です。ファンドに出資した投資家の中から抽選で5名に、Amazonギフトカードの1万円分がプレゼントされるというものです。1口10万円の投資ごとに抽選権が付与されるため、出資口数が多いほど当選確率が上がります。この機会を最大限に活用し、ぜひご出資いただきたいです。

安全性と透明性を重視

TECROWDは、不動産特定共同事業法に基づく透明性のあるサービスを提供しており、出資者に安心を提供します。また、優先劣後構造を採用し、不測の事態が発生した際のリスクを分散させています。投資家の皆様が朝、昼、晩と安心して生活できる環境を提供していくため、TECRA株式会社は今後もグループホームの供給を増やす努力を続けます。

ふるってご参加を！

参加を希望する方は、2025年3月4日～19日が一般募集期間です。その後、2025年3月21日から2026年1月20日まで実際の運用が行われ、2026年2月20日に償還および配当が実施されます。不動産への投資を始める絶好のチャンスです。

詳しい情報はTECRAの公式ホームページを通じてご確認ください。今後の動向に大いに期待しましょう！