データ活用の全貌
2025-02-19 14:21:21

テクノスジャパンが「BE:YOND2025」でデータ活用の重要性を語る

テクノスジャパンが語るデータ駆動型経営の未来



株式会社テクノスジャパンは、2025年3月6日(木)、グランドプリンスホテル新高輪にて開催される「BE:YOND2025」イベントに協賛し、特別講演を行います。このイベントでは、製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するために、データ利活用の重要性を中心に議論が繰り広げられます。

まず主題となるのは、「データ駆動型経営これからの時代の企業情報基盤とは」というテーマです。製造業の企業がDXを進めるための鍵となるのが、CBP(Connected Business Platform:企業間協調プラットフォーム)の活用です。このプラットフォームを通じて、企業は多様なデータを有効に活用し、経営資源を最大限に引き出すことが可能となります。

イベントの概要



  • - 日時: 2025年3月6日(木) 13:00~18:00
  • - 会場: グランドプリンスホテル新高輪飛天の間(東京都港区高輪3-13-1)
  • - 参加費: 無料(事前登録制)
  • - 主催: ビジネスエンジニアリング株式会社など
  • - 対象者: 製造業のお客さま、製造・品質部門、情報システム部門、開発/研究部門など

本イベントでは、製造業の関係者に特化した講演が行われ、特に「データ利活用につながる購買プロセス標準化の方法とは」をテーマに講演します。これは、企業が自らの経営にとってどのようにデータを活用していくかを深く掘り下げ、競争力を高めるための具体的な手法を学ぶ貴重な機会です。

テクノスジャパンのアプローチ



テクノスジャパンは、企業が持つ膨大なデータを有効に活用するための基盤として、CBPを提供しています。このプラットフォームは、企業間での情報共有をリアルタイムで行えることから、データ活用によるコミュニケーションの円滑化を図ることができます。

講演では、製造業を取り巻く厳しい経営環境に対応するための基幹データと企業間データの活用手法や、購買プロセスの標準化について詳しく解説いたします。これにより、DX基盤の全体像を明らかにし、mcframeなど既存システムとの連携に関する実践的な事例を交えた内容となっています。

参加方法



参加を希望される方は、以下の事前登録サイトからお申し込みください。
BE:YOND2025 事前登録サイト

事前登録を行うことで、最新の情報を受け取ることができ、当日は無料で参加することが可能です。製造業にとってのデータ活用の未来を一緒に考えるこの機会に、ぜひご参加ください。

企業間協調プラットフォーム「CBP」とは



CBPは、企業間での情報を柔軟かつリアルタイムに活用するために設計された協調プラットフォームで、データの蓄積と活用に向けた基盤が整えられています。このシステムにより、サプライチェーン全体の生産性を向上させ、企業間の効率的な情報交換が促進されます。

株式会社テクノスジャパンの紹介



テクノスジャパンは1994年に設立され、ERPを中心としたシステムコンサルティング及び統合サービスを提供しています。「企業・人・データをつなぎ、社会の発展に貢献する」というミッションを掲げ、進化する市場環境に柔軟に対応しています。
今後も、企業のDXを推進し、データ駆動型のビジネス環境の構築に努めて参ります。

詳細な会社情報は、こちらをご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社テクノスジャパン
住所
東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティタワー14階
電話番号
03-3374-1212

トピックス(経済)

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