株式会社BOTANICOが新たに提供する「WordPress乗り換えプラン」
株式会社BOTANICO(神奈川県横浜市)が2026年11月5日より、WordPressを使用している企業サイト向けに、月額制の「WordPress乗り換えプラン」を新たに提供開始します。このプランは、ヘッドレスCMS「microCMS」またはCloudflare製CMS「EmDash」への移行をサポートし、移行後はホスティングやメンテナンスを含むAIによる更新支援が受けられます。
移行の背景と目的
WordPressは非常に人気がありますが、その裏では定期的にPHPやプラグインの更新を行う必要があります。特に、PHP 8.1のセキュリティサポートは2025年に終了し、PHP 8.2は2026年に終了します。これに伴い、WordPressを使用し続ける限り、定期的な更新と動作確認が不可欠となります。特に、WordPressの脆弱性は91%がプラグインから来ているというデータが示すように、プラグインの管理が重要です。
BOTANICOは、サイト運用における更新の頻繁さや既存サイトのサポートが適切に行なわれていない現状を見て、このプランを立ち上げました。次の更新期限が近づくことに対する不安を解消するための構造に変えることを目的としています。
新たなCMSシステムの選択肢
このプランでは、PHPやデータベースサーバーを持たない2つのCMS「microCMS」と「EmDash」の選択肢が与えられます。これにより、サーバー管理が不要となり、セキュリティリスクを大幅に軽減させることができます。
ヘッドレスCMSとして知られるmicroCMSは、管理画面をクラウドで運営し、静的ページを配信します。CMS側がアップデートやバックアップを行うため、保守の手間が大幅に減ります。生成されたコンテンツはAPIを通じて簡単に利用できるため、AIによる最適化にも対応可能です。
Cloudflareが開発したEmDashは、WordPressの精神的後継として位置づけられています。運用スタイルはWordPressとほぼ同様ですが、サーバーレスで動作し、プラグイン管理の手間も軽減されます。移行ツールも公式に用意されており、既存のコンテンツを簡単に移すことができます。
費用と保証
このプランの最大の魅力は、2026年12月31日までのお申し込みに限り、初期費用が0円で利用できる点です。通常の初期費用は200,000円(税別)ですが、移行に際してのリスクを軽減できます。月額利用料は29,800円(税別)からで、これにはCMSの利用料、保守窓口、AIの支援機能も含まれます。具体的には、ウェブサイトの規模に応じて変動しますが、月額制でコストを明確にすることで、運用リスクを軽減することが狙いです。
AIによる新しい更新支援機能
さらに、BOTANICOでは独自のAI更新機能が提供されます。企業は管理画面のチャットを通じて指示を出すだけで、AIがページの修正案を作成し、確認後にそのまま公開するプロセスを実現しています。また、AIはSEOやAEO対策に向けた提案も行い、承認すれば即座に反映します。これにより、更新業務を効率化しつつ、集客につながるコンテンツ作成をサポートします。
BOTANICOの強み
BOTANICOでは、Web制作会社とは異なり、マーケティングを主な業務にしています。そのため、見た目の美しさだけでなく、集客やビジネス成果を重視した移行をサポートし、数値管理を徹底します。さらに、移行後の運用設計や役割分担も文書化し、誰が担当しても引き継げるように配慮されています。
このように、BOTANICOの「WordPress乗り換えプラン」は、企業のWeb運用に革新をもたらす大きな一歩といえるでしょう。AIによる更新支援や移行のリスク管理を通じて、より安心してWebサイトを運営したい企業には非常に魅力的な選択肢となっています。
会社概要
- - 社名: 株式会社BOTANICO
- - 所在地: 神奈川県横浜市
- - 代表者: 代表取締役 佐藤洋平
- - 事業内容: Webマーケティング支援、Web制作、システム開発、SNS運用支援、AI活用によるDX支援
- - URL: 公式サイト