泉田達也氏がWOODMAN顧問に就任、AIインフラ推進を加速
2026年11月、元アット東京の代表取締役社長である泉田達也氏が、WOODMAN株式会社の顧問に就任することが発表されました。泉田氏は、データセンター経営や情報システム、BPO・ICT事業において豊富な経験を有しており、その知見を基に、WOODMANのAIインフラ事業の発展に寄与することが期待されています。
WOODMAN株式会社は、東京都品川区に本社を置く企業で、GPUサーバーや液浸冷却ソリューションに特化したデータセンターの構築や、事業コンサルティングを手掛けています。顧問就任の背景には、AIインフラの導入における成功に必要な条件を総合的に検討する必要があることがあります。具体的には、GPUサーバーの調達だけでなく、電力、冷却、通信設備、そして運営体制や事業計画を一体的に考えることが求められています。
WOODMANの取り組みと泉田氏の役割
WOODMANは、近年注目されているAI関連の事業に積極的に取り組んでいます。具体的には、GPUサーバー導入支援や、液浸冷却技術「IMMERSIA」、さらにコンテナ型のデータセンター「WOODMAN QuickBuild DC」を用いた施設構築を行っています。これらの技術を利用して、データセンター事業の発展を目指し、お客様の計画具体化を支援しています。
泉田氏の顧問就任により、彼は以下の3つの重要な役割を果たすことになります。
1.
事業計画の具体化: データセンター経営における経験を元に、設備構成だけでなく、運営体制や事業継続を見据えた助言を行う。
2.
AIインフラとICTサービスの接続: BPO・ICT事業や情報システム分野における深い知見を生かし、利用企業の課題に応じたサービス提案を行う。
3.
組織づくりの支援: 人事や企画を含む企業経営の経験を元に、WOODMANの事業推進体制の強化に尽力する。
小野代表取締役のコメント
WOODMANの代表取締役、小野慎二郎氏は、「泉田さんを顧問としてお迎えできることを心強く感じています。AIデータセンターは、機器や建物を整えるだけではなく、電力や冷却、運営体制を意識しなければ持続的な価値は生まれません」とコメント。泉田氏の経営と運営に関する知見を活用し、同社の計画をより実行可能なものにしていくことを期待しています。
泉田達也氏のプロフィール
泉田達也氏は、1986年にセコム株式会社に入社し、様々な役職を歴任。特に、セコムトラストシステムズでの代表取締役社長としての経験が豊かであり、情報システムとBPO・ICT事業を専門に扱ってきました。2023年にはアット東京の社長に就任し、2026年11月にはWOODMANの顧問に決定しました。早稲田大学を卒業し、また米国のセントメリーズ大学大学院で国際経営を学びました。
WOODMAN株式会社について
WOODMANは、「電力と計算力の融合を日本の次世代産業へ」を企業理念に掲げ、AIサーバーやGPU/HPC基盤の販売・導入支援、液浸冷却ソリューション、モジュール型AIデータセンターの開発を行っています。データセンター事業におけるコンサルティングも実施しており、顧客のニーズに応じた柔軟な対応が評価されています。木むら次第、今後の展開に期待が寄せられています。