ごまの魅力体験
2026-01-16 15:48:27

小豆島の小学生にごまの魅力を伝える体験イベント開催

小豆島の小学生にごまの魅力を伝える体験イベント開催



2026年1月15日、土庄町立土庄小学校にて「ごまのみらい小豆島プロジェクト」の一環として、食育イベント『ごまんぞく給食』が実施されました。このイベントは、地域の食材である小豆島産のごまを使った特別給食を提供するもので、地域の子どもたちに健康的な食生活や地元産業への理解を深めることを目的としています。

ごまに親しむ給食メニュー



当日は、土庄小学校の3年生78人が参加。給食では、かどや製油株式会社が提供した「いりごま」「すりごま」「ねりごま」「ごま油」をふんだんに使用したメニューが用意されました。例えば、わかめごはんにはいりごまが使われ、こまつなと白菜のごまあえにはすりごまが、豚汁にはねりごまが加えられていました。また、さつまいものからあげにはごま油が使われ、子どもたちは様々な形でごまの風味を楽しみました。

ごまの生産過程を学ぶ



このイベントの特徴として、単に給食を食べるだけではなく、事前に行われた体験学習もあります。2025年9月に行われた授業では、児童たちは「収穫後のごまを整える作業」や「ごま油ができる過程」を学びました。イベント当日には、自ら仕上げたすりごまを使用し、味わいの変化を実感。児童たちは、「すりごまをかけると香りが強く感じられた」「ごま油はどんな料理にも合って美味しい」といった感想を口にしました。

地元と連携した食育の重要性



土庄町長の岡野能之氏は、イベント冒頭で「皆さんとごまを使った給食を楽しめることを嬉しく思います」と挨拶しました。また、児童たちには食材の生産者や給食に関わる人たちへの感謝の気持ちを持つことの大切さが伝えられました。このように、地域の企業と町が連携して子どもたちに食育を行うことは、地域全体の活性化を促進する重要な取り組みです。

地域資源としてのごま



今回使用されたごまは、土庄町及び小豆島 陽当の里 伊喜末の生産者が栽培したもので、地域の課題解決につながるプロジェクトの一環として重要な役割を果たしています。かどや製油は1858年からの168年間にわたり、健康と笑顔を提供するためにごまを通じた活動を続けており、地域の活性化や新たなビジネス創出を目指しています。このプロジェクトを通じて、児童たちが地元産業の大切さを理解し、食に対する関心を高めることが期待されています。

食育イベントがもたらす未来



『ごまんぞく給食』に参加した児童たちは、ごまの栄養やその歴史、さらに小豆島の地産地消の重要性について楽しく学びました。そして、一緒に体験したことで、食に対する想いも深まったことでしょう。地域企業が子どもたちに“食の大切さ”や“地元の魅力”を伝えるこのような取り組みは、未来を担う子どもたちの成長にとって大変意義深いものです。このプロジェクトを通じて、かどや製油は“小豆島でのごまの未来”を育んでいく所存です。


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会社情報

会社名
かどや製油株式会社
住所
東京都品川区北品川5-1-18住友不動産大崎ツインビル東館4F
電話番号
03-6721-6957

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