HatsuMuvがロボット開発
2026-04-07 11:20:36

HatsuMuvが日本のロボット産業に新たな風を吹き込む!

HatsuMuvが新たに挑むロボット開発



株式会社HatsuMuvが、AIロボット協会(AIRoA)が主催する「国産汎用ロボット開発コンペティション」に採択されました。このコンペティションは、NEDOの委託事業の一環として、日本のロボット産業の国際競争力を強化することを目的としています。

HatsuMuvは人間サイズの双腕モバイルマニピュレーター型汎用機を開発し、特にNEDO委託事業である「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」向けのデータ収集用ロボットとしての活用を目指しています。これにより、より高度な技術を借用し、実用化に向けた取り組みを加速しています。

過去の研究・開発実績


HatsuMuvは2021年の設立以来、アニメキャラクターをヒューマノイド化した「Hatsuki(ハツキ)」に関する研究成果を発表し、早稲田大学との共同研究を通じて、VR技術やモーションデータを活用した高度な操作技術の開発を進めてきました。その中で、「Cutieroid(キューティロイド)」プロジェクトも始まり、150cm等身大の動くアニメキャラクターを実現する試みを行っています。

このプロジェクトの一環として、人気IP「フレームアームズ・ガール」とのコラボレーションで「轟雷」の実機を製作。2025年には「全日本模型ホビーショー」でこのモデルを初披露する計画を立てており、クラウドファンディングを通じて資金を集め、目標達成に成功しています。

技術の革新


専門技術としては、1) 150cm級の人型機体の設計・製造、2) ゲームエンジンベースの制御システム構築、3) VRデバイスによる遠隔操作技術の開発と、実用化に向けて様々な技術を蓄積してきました。また、自社開発の通り、自社製5本指ロボットハンド「HatsuHand」も完成。これにより、より自然な動きと操作性が保障されています。

創業者のコメント


CEOの林志鵬氏は、「国産汎用ロボット開発コンペティションに採択いただき大変光栄です。キャラクター表現を起点とした人型ロボットの開発を通じ、AIによる模倣学習や遠隔操作の分野における基盤技術を培ってきました。この採択は、私たちの技術がエンターテインメントだけではなく、AI研究や汎用ロボット開発でも期待されている証だと受け止めています」と述べています。

今後も、質の高いロボットプラットフォームを開発し、人とロボットのインタラクションを自然にし、成長し続けることが目標です。日本のロボット技術の発展に対する貢献が期待されるHatsuMuvの取り組みに注目です。

会社情報


株式会社HatsuMuvは、東京都新宿区に位置し、キャラクター技術とロボット開発を融合させた新たなエンターテインメントの創出に取り組んでいます。公式サイトやX(旧Twitter)を通じて、最新情報が発信される予定です。


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会社情報

会社名
株式会社HatsuMuv
住所
東京都江戸川区中葛西3-32-14ミツミレジデンス葛西304
電話番号
080-8865-7900

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