いちごスイーツ専門店『ICHIBIKO』の新たな挑戦に期待！蔵前に新店舗オープン

ICHIBIKO、新たなブランド挑戦を発表

いちごスイーツに特化した店『ICHIBIKO』が2025年1月15日、東京の蔵前に新たなフラッグシップショップ「ICHIBIKO KURAMAE」をオープンすることが発表されました。これに合わせて、ブランドメッセージや商品ラインナップの刷新も行われ、新しい体験が提供されることとなります。

ブランドの進化

創業以来、全国で10店舗を展開してきた『ICHIBIKO』は、ただのいちごスイーツの販売店ではなく、いちごの魅力を最大限に引き出す「果子体験」を提案するブランドへと進化を遂げてきました。「心と時間に寄り添うブランド」として、お客様に豊かさを届けることを事業の柱としているのです。

新ブランドメッセージ「日常を、そっと彩る果子時間」を通じて、日々の生活にアクセントを加える果子体験が提供されることが期待されています。

新店舗「ICHIBIKO KURAMAE」の魅力

新店舗「ICHIBIKO KURAMAE」は、「いちごの日」として知られる2025年1月15日にオープンします。場所は東京の蔵前、このエリアは伝統的な手仕事が息づく地域です。新しい店舗では、「洗練された美しさ」と「豊かな時間」をテーマにした商品を取り揃え、多くのお客様に愛される店舗を目指しています。

店舗情報は以下の通りです：

- 名称: ICHIBIKO KURAMAE
- オープン日: 2025年1月15日（水）
- 営業時間: 平日12:00〜18:00、土日祝9:00〜18:00
- 住所: 東京都台東区鳥越1-30-10 1F
- 座席数: 店内12席、テラス10席
- アクセス: 大江戸線・浅草線「蔵前駅」より徒歩約10分

商品ラインナップのリニューアル

新店舗の開店に合わせて、ICHIBIKO各店でも商品リニューアルが行われ、生菓子や焼き菓子のバリエーションが増え、デザインも一新される予定です。なお、新商品は2025年1月15日から発売開始となります。

ブランドのオンラインエクスペリエンス

さらに、2024年11月にはブランドサイトとオンラインストアも刷新され、新しいブランドメッセージとビジュアルイメージを通じて、ICHIBIKOの世界をより広く届けられるようになります。オンラインでは商品の購入だけでなく、その魅力を多角的に伝える役割も担っています。

三軒茶屋店限定フェア

2024年11月30日からは、三軒茶屋店にて、宮城県の初摘みミガキイチゴを使用した店舗限定商品の販売フェアも開催されます。「ストロベリーハント」というスイーツは、いちごのフレッシュさを存分に活かした一品で、いちご狩りのような体験を提供します。

このように、ICHIBIKOは今後もいちごを愛する全ての人々に向けて、心豊かな時間を提供し続けるために進化し続けます。いちごスイーツファン必見の新しい展開に、ぜひご期待ください！